病院でライヴ開催
2026-01-09 11:08:00

エンタメが病院をつなぐ!小児がん支援チャリティーライヴの実施

病院がライヴ会場に - エンタメが子どもたちに届ける希望



2025年11月から2026年1月にかけて、全国の小児がん拠点病院を巡る「LIVE EMPOWER CHILDREN 2026 LIVE TOUR IN HOSPITAL」プロジェクトが実施されます。この取り組みは、エイベックス・ヘルスケアエンパワー合同会社(AHE)が支援し、一般社団法人「Empower Children」が主催しています。目的は小児がんと闘う子どもたちに、アーティストたちが直接歌い、踊り、メッセージを届けること。パフォーマンスを通じて、医療だけでは得られない「心のサポート」を提供することを目指しています。

プロジェクトの概要と意義


このプロジェクトは、三重大学医学部附属病院、静岡県立こども病院、名古屋大学医学部附属病院という三つの病院で行われる病院ライヴを中心に構成されています。アーティストたちが歌やダンスを通して、病院にいる子どもたちに「エンターテインメント」を提供します。子どもたちが病院の環境にいる間でも、本プロジェクトが「生きる力」を育むための支援として機能しています。

病院でのライヴは、ただの観賞ではなく、アーティストが観客と一体となって楽しめるよう工夫されています。座ったままでも楽しめる振り付けや、一緒に歌ったりする時間が設けられており、参加することができるスタイルに多くのこだわりが詰まっています。

各病院でのライヴ内容


三重大学医学部附属病院


2025年11月23日は、三重大学医学部附属病院での病院ライヴが予定されています。オープニングアクトにはLiLiCoが登場し、「Last Christmas」と「Take Me Home, Country Roads」を歌います。その後、TRFのETSUとCHIHARUによるダンスレクチャーが行われ、参加型のプログラムが展開されます。ライヴ後半には木山裕策が出演し、「翼をください」や「YELL」など心に響く楽曲を披露します。フィナーレでは全出演者が勢ぞろいし、プロジェクトのテーマ曲「My Hero ~奇跡の唄~」を全員で歌い上げます。

静岡県立こども病院


続いて、静岡県立こども病院でのライヴは2025年12月24日、クリスマスイブに行われます。オープニングには浦田直也が登場し、「LOVE SONG」など愛をテーマにした楽曲を披露。続いて、TRFのSAMがダンスパートを実施し、会場と病室が一体となる特別な体験を提供します。鈴木亜美も「love the island」などを披露し、会場を華やかな雰囲気に包みます。

アフターライヴと今後の展開


ライヴ終了後、アーティストたちは病棟を訪問し、直接言葉を交わす時間も設けられます。この活動は、病院に来られなかった子どもたちにも、希望を与える大切な取り組みとなります。

さらに、本プロジェクトが成功裡に進行すれば、名古屋大学医学部附属病院でも同様のライヴが行われる予定です。2026年1月には、この取り組みが一つの締めくくりとして花開き、入院中の子どもたちの力に寄り添う機会を生み出します。

配信と寄付について


この一連のライヴの模様は、2026年2月15日に特別番組として配信される予定です。この日付は、国際小児がんデーに合わせており、社会全体で小児がんと闘う子どもたちを応援する意義も込められています。寄付についても、番組配信に合わせた形での支援が行われ、集まった募金は、全て治療支援に活用されます。

エンタメの力で未来へ


これらの取り組みを通じて、関わるアーティストたちの思いは、「生きる力」を分かち合うことです。子どもたちに自分たちの存在を意識させ、夢や希望を見つけるシーンを目指して、今後もエンターテインメントの力が広がっていきます。小児がんと向き合う子どもたちやその家族が、元気を取り戻す手助けとなるこのプロジェクトに、多くの注目が集まることを期待しています。


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