静岡の新たな挑戦!副業人材が地域活性化に貢献
静岡県のプロバスケットボールクラブ「ベルテックス静岡」が、パーソルキャリア株式会社が提供する副業人材活用支援サービス「HiPro」と連携し、地方創生を目指した新たなプロジェクトに取り組むことになりました。このプログラムは「副業人材×スポーツクラブで挑む、地方創生」と名付けられ、地元の高校生と副業人材が協力して静岡の未来を作り出すための共創プログラムです。
プロジェクトの背景
「HiPro」は、都市部で働くプロ人材のスキルを地域に還元する「スキルリターン」プロジェクトの一環として、静岡における地域企業の成長と経済発展を支援する取り組みを進めています。今回、地域に根差すスポーツクラブとの連携を開始し、地域の活性化を進めています。
ベルテックス静岡が参加するB.LEAGUEでは、2026年の昇格要件の改革に伴い、経営力や地域への貢献度といった社会性が重視されます。同クラブは2030年に開業予定の新しいアリーナを見据え、観客動員の強化を重要なテーマと位置づけています。そこで、外部のプロ人材の知識を活用し、地域経済の活性化へと繋がる新しい挑戦として「HiPro」との連携が実現しました。
共創プロジェクトの概要
このプロジェクトでは、高校生の視点と副業人材の専門知識を組み合わせ、地域活性化に向けた実施課題に取り組みます。高校生が持つアイデアを基に、副業人材が関連施策をプランニングし、選ばれた企画は実証フェーズへと進む仕組みです。「HiPro」は運営主体として、副業人材の募集や事前説明会の開催などを行い、地域の活性化を目指します。
今後の活動として、2月8日には「日本一ワクワクする街へ~10年後の静岡を考えよう~」をテーマにしたワークショップが開催され、静岡県内の高校生が参加します。こちらで参加者はチームに分かれてアイデアを創出し、その成果を発表する予定です。
DAY2・3 – プロ人材との連携
続く3月14日と15日には、DAY2・3にあたるプログラムが実施され、副業人材たちが新アリーナを視察し、地域についての理解を深める予定です。このように、静岡の未来を見据えたプロジェクトが進行する中、副業人材は実際にプレゼンテーションを行い、選ばれた企画が実証化へと移行します。
『パーソル DAY』の開催
また、この取り組みの一環として、2月7日と8日には「パーソル DAY」が開催され、北里アリーナ富士でのプロバスケットボールの試合を冠したイベントが行われます。このイベントでは、地域企業や若い世代へのキャリア教育がテーマとされた様々なプログラムが企画されています。
目指す未来
ベルテックス静岡と「HiPro」の連携を通じて、地域活性化だけでなく、地方創生に向けた新たなモデルを確立し、全国へと広げていくことが期待されています。スポーツを通じて地域との絆を強化し、静岡全体の活性化に貢献していくこのプロジェクトから目が離せません。静岡の未来を語る上で、この取り組みが新たな風を吹き込むことでしょう。