冬の味覚を堪能！新登場「牡蠣とセリのスンドゥブ」

冬の味覚を楽しむ「牡蠣とセリのスンドゥブ」

寒い季節が到来し、暖かい食事が恋しくなる時期がやってきました。そんな冬の味覚をギュッと詰め込んだメニューが、スンドゥブ定食専門店「スンドゥブ中山豆腐店」に新登場します。これからの季節にぴったりな「牡蠣とセリのスンドゥブ」と、「牡蠣石焼ビビンバ」をご紹介します。

濃厚な牡蠣と旬のセリが主役

新たに加わる「牡蠣とセリのスンドゥブ」は、ぷりぷりの牡蠣が存分に楽しめる一品です。この牡蠣は「海のミルク」とも称されるほどの濃厚さが魅力で、特製のスンドゥブスープと絶妙に絡みます。

スープは豚の旨味と香り高いかつお出汁をベースに、自家製のタテギやペースト状にした野菜、さらにアサリが加わり、奥行きのある味わいに仕上がっています。噛むほどに広がる牡蠣の旨みと、冬が旬のセリの清々しい香りが絶妙に調和し、食欲をそそること間違いなしです。

この特製スンドゥブは1,380円（税込1,518円）で楽しむことができ、毎日店舗で手作りする自家製豆腐の上品な甘さが一層引き立てています。

熱々の石鍋で楽しむ「牡蠣石焼ビビンバ」

もう一つの新メニュー、「牡蠣石焼ビビンバ」は、熱々の石鍋で提供されるため、出てきた瞬間から食欲を刺激します。ジューシーな牡蠣とさまざまなナムルを、豪快にご飯と混ぜ合わせることで、香ばしいおこげと磯の香りが食欲をそそります。

こちらのビビンバも同様に1,380円（税込1,518円）で、他では味わえないこの組み合わせをぜひ体験してください。