学生のアイデアが詰まった新商品の数々
愛知県が推進する「地産地消」の取り組みが、学生の創意工夫によって生まれた新商品として形になりました。株式会社セブン‐イレブン・ジャパンは、名古屋学芸大学の管理栄養学部から提出されたレシピをもとに、新商品を開発。これにより、愛知県産の大葉をふんだんに使った7品が、2023年6月9日から順次発売されます。
学生の思いが詰まった「鶏天大葉おむすび」
中でも特に注目されているのが「鶏天大葉おむすび」です。名古屋学芸大学の学生2名が考案したこのレシピは、地元の特産物である大葉が香るサッパリとした味わいが特徴。やさしいごま油の香りと共に、丸ごと一枚の大葉が上に乗った見た目にも美しい仕上がりとなっており、地元産の奥三河どりとの相性も抜群です。価格は180円(税込194.40円)で、岐阜県、愛知県、三重県の各店舗で購入可能。
さまざまなメニューで楽しめる大葉の魅力
今回の新商品の魅力は、おむすびだけではありません。「おおきなおむすび 大葉菜飯」はさっぱりとした味わいが楽しめる一品(198円)で、他にも「新潟県産コシヒカリおむすび しらす大葉たらこ」(248円)や「愛知県産大葉使用 冷し梅おろしうどん」(500円)といった、料理の幅を広げるラインアップが揃っています。どれも愛知県産の大葉を使用し、初夏のジメジメした暑さを吹き飛ばすさわやかな香りが楽しめます。
地元食材の魅力を届ける
セブン‐イレブンは地域経済の活性化を促進するため、「いいともあいち運動」に賛同し、この料理コンテストを実施しました。その結果、学生の新たなアイデアを取り入れながら、愛知県ならではの食文化を体験できる商品が誕生しました。地域の食材を利用することで、地元の生産者も支援され、食の魅力が広がっていくことが期待されています。
コンテストの背景
この「いいともあいち地産地消レシピコンテスト」は、愛知県が主催し、地元の食材を使ったレシピを募集しています。一般向けと学生向けに分かれ、学生の部は高校生や大学生を対象に、愛知県の農林水産物を使った独自のメニューが求められました。名古屋学芸大学の学生たちが発案した「鶏天大葉おむすび」は、審査を通過し特別賞を受賞。この取り組みが、愛知県産食材の魅力を多くの人々に伝える架け橋となるでしょう。
地域を超えた食の魅力を
発表された商品はどれも、愛知県の味わいを凝縮した一品です。地元の食材を体験しながら、新しい食文化を広める努力が続けられています。皆さんも、セブン‐イレブンでこの新しい商品ラインアップを体験してみてはいかがでしょうか。また、地元学生のアイデアがどのように商品化されたのか、その背景も感じつつ、味わいを楽しんでください。地産地消の取り組みが、地域を活性化し、私たちの日常に彩りをもたらしてくれます。