伊豆の新たなご当地ドリンク『甘夏ジンジャエール』
2026年の4月20日から、静岡県熱海市の株式会社温まる合間にが新しい炭酸飲料『甘夏ジンジャエール』を発売します。この飲料は、伊豆産の甘夏果汁を10%使用し、国産の生姜を加えた新感覚の飲み物です。伊豆・湘南地域で、地元の農産物の加工品製作を手掛ける同社は、未活用の果実を含む地域の資源を大切にする取り組みを行っています。
未活用果実の有効活用
JAふじ伊豆では、年間約3トンの加工用甘夏が未活用のまま廃棄されていたことから、地元の農産物の活用方法を模索する中で、温まる合間にがこの商品を開発しました。2025年度には加工用甘夏を約1トン仕入れ、2026年には新たに約3トンを目指して仕入れを行っています。地域の農業と消費者の橋渡しをし、甘夏の風味を楽しめる商品を提供することが目的です。
新感覚の味わい
『甘夏ジンジャエール』は、甘夏の独特の甘みと香りに加え、生姜のピリッとした辛味が絶妙に組み合わさっています。甘いだけでは物足りないと感じる大人にぴったりな、ノンアルコールカクテルのような仕上がりです。一般的なサイダーの果汁比率が1~3%程度であるのに対し、本品は贅沢に10%の甘夏果汁を使用しているため、甘夏の新鮮な風味をたっぷり感じることができます。
本物の味わいにこだわり
原料はすべて国産にこだわり、生姜は辛さが目立つ国産のものを使用しています。砂糖は北海道産の甜菜糖と鹿児島県産の粗糖をブレンドし、素材そのものの美味しさを引き出すよう工夫されています。また、香料や着色料、甘味料は一切使用せず、素材自身の味を活かした本物の味わいに仕上げています。
販売情報
『甘夏ジンジャエール』は、静岡県内の道の駅やお土産物店、そして同社のオンラインストアで販売される予定です。将来的には、販売店をさらに拡充する計画があるとのこと。2026年度の販売目標は1万本で、これによって約3トンの未活用甘夏を消費することが期待されています。
おすすめの姉妹品
加えて、株式会社温まる合間には、累計販売本数が4万本を超える人気商品『伊豆レモネード』も販売しています。伊豆産のレモンを使用し、果汁7%を配合したこのレモネードも、是非『甘夏ジンジャエール』と合わせて楽しんでいただきたい一品です。
株式会社 温まる合間に
地元の農業と食に新たな価値をもたらすことを目指す株式会社温まる合間には、地産地消をテーマに、伊豆・湘南地域の農産物を使用した製品を手掛けています。素材の特性を活かした地元製品を開発することで、地域の魅力をより多くの人に伝えることを使命としています。新しい炭酸飲料『甘夏ジンジャエール』は、ぜひ地元の風味を体験していただきたい一品です。