稲取銀水荘が新会席料理を4月1日よりスタート！

稲取銀水荘が営む美味しさの新たな体験

静岡県賀茂郡東伊豆町に位置する「稲取銀水荘」が、2025年4月1日から新たな会席料理「銀の海」を導入します。この新しいダイニングでは、伊豆近海の新鮮な食材を活かした特別なメニューを提供し、訪れる客に新しい美食体験を届けます。

新会席料理「銀の海」の魅力

「銀の海」では、ライブキッチンで調理された料理をその場で楽しむことができます。技術を駆使した職人の調理によって、ひとつひとつの皿が、素材の持ち味を最大限に引き出します。特に注目の一品は、伊豆近海産の金目鯛を使用した「金目鯛銀鱗焼き」。高温で仕上げられたうろこがパリパリとした食感を生み出し、耳に心地よいスモークの香りが食欲をそそります。

ダイニングは、高い天井と大きな窓から、煌めく相模灘の景色を一望できます。さらに、入口には稲取温泉由来の「雛のつるし飾り」を模した行灯があり、訪れる客をあたたかく迎え入れる演出も魅力的です。

メンバーシッププログラム「銀水荘メンバーズ」

加えて、4月1日からは新たに「銀水荘メンバーズ」プログラムもスタートします。会員になることで、公式サイト経由の宿泊予約において、特典やポイントプログラムを利用できるので、よりお得に宿泊が可能です。特に新規登録者へは5000ポイントプレゼントのキャンペーンも行われるため、登録してお得な体験を得られるチャンスです。