ローソンの新サービス
2026-05-08 11:55:35

ローソンと「TABETE」が食品ロス削減に挑戦する実証実験を開始

ローソン新サービス「TABETE」で食品ロス削減に挑む



2026年5月11日より、ローソンがフードシェアリングサービス「TABETE」を使った食品ロス削減の実証実験を始めました。この取り組みは、実際のコンビニエンスストアでの運用において、どのように食品ロスを減らし、消費者に新たな購買体験を提供できるかを探るものです。

実証実験の詳細


この実証実験は、2つの店舗―ナチュラルローソン 六本木ヒルズ店とローソン TOC大崎店―で行われます。対象商品は、販売期限が近づいている弁当、惣菜、パン、デザートなどで、ユーザーはTABETEアプリを通じて、通常価格の50%オフで商品を選んで購入し、店舗で受け取ることができます。

1. コンビニ業態の検証


この実験では、コンビニという特異な業態でのフードシェアリングの効果を評価します。コンビニは日常的に利用され、簡単に立ち寄れるため、今回の実証実験では多くの人々に影響を与える可能性があります。

2. 選べる体験の進化


従来のフードシェアリングでは「福袋型」の形式が主流でしたが、TABETEではユーザーがアプリ上で個別に商品を選べる仕組みが導入されます。これにより、希望商品を選ぶ楽しさと半額という価格メリットを享受できるため、日常の買い物行動にも自然に組み込むことが期待されます。また、実証実験中にはユーザーの意見を反映し、商品選択の方法も進化させていく予定です。

3. 定量評価による効果測定


実証実験では、食品ロス削減の効果や来店促進効果を定量的に評価します。具体的には、対象商品の廃棄量や廃棄金額、TABETE経由での新規来店客数が主要指標となります。この結果をもとに、店舗の機会損失をどう減少させられるかを検証し、売上向上につなげる形を目指しています。

今後の展開


今回の実証実験が成功すれば、食品ロス削減に関連した取り組みをさらに広げていく可能性があります。また、現場の効率を改善しながら、より多くの店舗への展開を検討していく予定です。

フードロス削減アプリ「TABETE」とは


「TABETE」は、安全に食べられる食べ物を無駄にせず、ユーザーとマッチングするアプリです。パン屋、レストラン、スーパーなど3,300店舗以上が参加し、利用者はお得に美味しい食事を楽しむことができます。この取り組みは、持続可能な消費の在り方をサポートし、誰もが気軽に関われる社会を目指しています。

詳細情報やアプリのダウンロードは、以下のリンクから確認できます。

会社情報


「TABETE」を運営するのは、株式会社コークッキングです。埼玉県東松山市に本社を置くこの企業は、フードロス削減に向けた様々な事業に取り組んでいます。さらなる詳細は、こちらから確認できます。

この取り組みが普及することで、食品ロス問題が少しでも改善され、私たちの生活にどう影響を及ぼすか、注目が集まります。


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