日本一面白い書店フェア
2026-01-21 11:39:22

第二回BFCで選ばれた日本一面白い書店フェア企画とは?

第二回BFCで選ばれた日本一面白い書店フェア企画とは?



全国の書店員が誇るユニークなフェアを競い合う「Book Fair Championship(BFC)」の第2回が開催され、その結果が発表されました。2026年1月16日に行われた最終審査会では、82件の応募の中から、特に独自性や新しい視点を持った企画が厳選され、TOP3が決定しました。

第2回 BFC トップ3フェア



1位は「ペア読(制作:江藤 宏樹・藤原 さゆり、広島 蔦屋書店)」です。この企画は、2人一組で本を読み進める内容で、読書体験を共有することの楽しさを強調しています。

2位には「本でめぐる人生ルーレット(制作:永山 裕美、梅田 蔦屋書店)」が選ばれ、読者の人生の選択肢を本を通して考えるユニークなアプローチが評価されました。

3位に輝いたのは「わたしが、わたしのからだを孤独にしないために(制作:舟喜 さとみ、朝倉 千恵子、本屋B&B)」。この企画は、様々な視点から人間の生と死について考察するもので、深いメッセージを読者へ届けています。

これらのフェアは、書店がいかに本を新しい角度から届けたり、読者を引き込んだりする工夫が凝らされているかを物語っています。

ベスト10の隠れた名企画



BFCでは、優れた企画の他にも、様々な個性豊かなフェアが選出されました。例えば、「物語で、ひとやすみ」(正和堂書店)や「ポケ本カードバトル」(コーチャンフォー若葉台店)など、全国の書店員達がアイデアを競い合う様子はまさに活気に満ちています。特に、静岡県の「文庫ガチャ今日読む本を占いで決めよう!」は、ユニークな占い要素が取り入れられており、多くの話題を呼びました。

防衛戦の行方



BFCは面白い書店フェアを祭り上げるだけでなく、その中で次代のチャンピオンを決める「防衛戦」をも実施します。2026年2月2日には、初代BFCチャンピオンのフェア「MJ新静岡店流 書籍百物語」が防衛に挑む予定です。

この防衛戦には、著名な作家たちが審査員として参加し、高評価を得た企画に対する評価を行います。また、特別なプレゼンターとして新日本プロレスの棚橋弘至氏が登場し、注目を集めることでしょう。

企画意欲を掻き立てるBFCの使命



BFCは、書店員の企画力を広めることを目指し、書店を訪れる新たな読者を得るための手助けをしています。今回のトップ3やベスト10が語るように、書店のフェアは単なる本の売り上げ向上だけでなく、読書の楽しさを伝えたり、新しい本との出会いを提供したりする重要な役割を担っています。書店員たちの創意工夫は、まさに書店の神髄を感じさせるものです。

読書ファンの皆さん、「BFC公式サイト」で詳細な情報をチェックし、次回のフェア企画にぜひ足を運んでみてください。新しい本との出会いが待っています!


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