地域の魅力が光る!「第1回 おてつたびアワード」とは
東京都品川区に本社を置く株式会社おてつたびが、登録ユーザー10万人突破を記念し、全国の事業者を表彰する「第1回 おてつたびアワード」を実施しました。このアワードの目的は、「また帰りたい、会いたい人がいる。第2のふるさとを見つける旅へ。」というコンセプトのもと、地域ごとに素敵な出会いを提供した事業者へ感謝の意を表すことにあります。
おてつたびの理念と選定基準
おてつたびは、「日本各地にある本当にいい人、いいもの、いい地域がしっかり評価される世界を創る」という理念の下、参加者との「ご縁」を重要視しながら受賞者を決定しました。具体的には、以下の6つの視点から評価が行われました。
1.
参加者の満足度:参加者が実際にどれだけ満足したか。
2.
お受入れ人数:地域に呼び込んだ参加者の数とその影響。
3.
初参加者の受け入れ:新しい参加者が安心して挑戦できる環境。
4.
リピート受け入れ:再度訪れたいと思わせる関係性の構築。
5.
地域内でのお取り組み:地域の魅力を高める努力。
6.
参加者との関わり合い:仕事を超えた人とのつながりの大切さ。
この選定基準は、地域の良さを次世代に引き継ぐための重要な要素です。
受賞事業者の紹介
宿泊施設部門
大賞には、富山県の「天然温泉掛け流しの宿 ホテルおがわ」が選ばれました。代表者は、人手不足を解消するためだけではなく、訪れる人との交流を深めることに重点を置いて5年の実績を持つとし、地元の魅力を存分に楽しめる場所として応えました。
受賞者には、兵庫県の「篠山城下町ゲストハウス quolo/inosica」、徳島県の「新祖谷温泉ホテルかずら橋」、静岡県の「SKY-HILL HOTEL伊豆高原」、三重県の「扇野の宿 扇芳閣」が名を連ねています。
一次産業・飲食・その他部門
このカテゴリの大賞には北海道の「大塚ファーム」が選ばれました。この農場は、おてつたびを通じて元気な参加者を迎え入れ、地域全体の活気を取り戻しているという声が寄せられています。そのほか、和歌山県の「宮本園芸」、北海道の「てっぱん・お好み焼 まさ屋」、徳島県の「JA里浦ファーム」、東京都の「西野農園」も受賞しました。
参加者との深い関係を築く
おてつたびでは、参加者が地域での働きながら深い関係を築くことができるよう努めています。旅行者が地域経済に貢献し、また訪れる理由を持つ「関係人口」の創出が目指されています。
具体的には、80%の参加者が、訪れる予定がなかった地域への滞在を実現し、70%がその地域を初めて訪れたと回答。多くの人々が再訪を望むなど、地域の活性化にもつながっています。
このように、参加者と地域事業者との新しい関係が生まれ、サステナブルな地域経済の構築に寄与しています。
今後の展望
「おてつたび」では、引き続き人手不足に悩む事業者との連携を強化し、地域の魅力を引き出す取り組みを推進していく方針です。おてつたびを通じての「関係人口」の創出や地域活性化が、今後も期待されています。ぜひ、皆さんも「おてつたび」に参加して、地域の魅力を体験してみてはいかがでしょうか?
公式サイト
「おてつたび」の詳細や参加登録については、公式サイトをご確認ください。
おてつたびのサイトはこちら