全国の味を手軽に楽しむ「日本横断！ご当地スープ巡り」第二弾

全国各地のこだわりが詰まったスープが登場！

寒さが本格的に感じられる11月、セブン‐イレブンでは「日本横断！ご当地スープ巡り」と題して、全国各地から厳選された特別なスープの販売が始まります。特に注目を集めているのが、北海道・秋田・大阪の地域色豊かなスープたちです。これらは、ただのスープではなく、それぞれの地域を代表する魅力あふれる味わいをもとにして作られています。

セブン‐イレブンの新たな試み

この企画は、セブン‐イレブン・ジャパンが毎年展開しているキャンペーンの第2弾にあたります。昨今のスープ人気やお客様からの要望を受けて、冬にぴったりな体温まるスープを手軽に楽しんでもらうことを目的としています。各地域の開発担当者が集まり、全力で選りすぐった9種類のスープが店頭に並びます。

提供されるスープの各魅力

1. Suage監修スープカレー（価格: 398円（税込429.84円））
北海道の人気スープカレー専門店「Suage」が監修したこのスープは、スープカレーの本場である北海道の味をそのまま再現。野菜は素揚げされていて、香ばしく、スパイシーな味わいが特徴です。お店が長年培ってきた技が凝縮された一品をぜひ味わってみてください。

2. きりたんぽ鍋風スープ（価格: 398円（税込429.84円））
秋田名物の「きりたんぽ」の風味を再現したこのスープは、香ばしさともちもちした食感が自慢です。工場で丁寧に作られたこのスープは、食べ応えがありつつも、スープとの相性も抜群で、体が温まる味わいを楽しめます。

3. 千とせ本店監修肉吸い（価格: 368円（税込397.44円））
大阪の有名な肉うどんの名店「千とせ」が監修したこのスープは、昔ながらの技法で丁寧に作られたスープです。鰹やうるめ、さばなどを使った出汁が、牛肉の旨みを引き立てており、至福の一杯です。

冬のひと時をこのスープと共に

冬はどうしても肌寒く感じる季節です。そこで、心も体も温まるようなスープを楽しむことは、食事の楽しみを倍増させる素敵な方法です。セブン‐イレブンが提供するこれらのスープは、手軽に購入でき、すぐに温めて食べることができるというのも大きな魅力。おうちでのリラックスしたひと時にぴったりのアイテムです。

皆さんも、この冬は「日本横断！ご当地スープ巡り」を通じて、各地の特色あるスープを味わってみながら、寒さを吹き飛ばしてしまいましょう！それぞれのスープが持つストーリーを感じながら、食事を楽しんでください。お好みの味を見つける旅に、ぜひ出かけてみてくださいね。

ぜひ、全国各地の魅力が詰まったスープを、この冬最大限に楽しんでください！