オムニコードOM-108 特別リミテッドカラー「レッド」の登場
2024年、オムニコードの新しいモデルとして期待されていたOM-108が、ついに市場に登場しました。特に注目を浴びているのは、そのヒットを記念して発表されたリミテッドカラー「レッド」です。これは、1981年に発売された初代オムニコード「OM-27」へのオマージュであり、当時の人気カラーを現代に蘇らせたものです。
OM-108の魅力とオムニコードの歴史
オムニコードは、オートハープを電子化した楽器として1981年に誕生しました。演奏するための操作もシンプルで、コードボタンを押しながらストラムプレートに指を滑らせる技術は、直感的で多くのユーザーに愛されています。この楽器は、特に欧米での人気が高く、最後のモデルであるOM-300が販売を終了した後も、多くのファンから再販の声が寄せられました。こうした声に応える形で、2024年6月に新たにOM-108が発売され、その後の販売目標も見事に達成しました。
単なる楽器ではない、オムニコードの体験
OM-108は、楽器に慣れ親しんでいない人でも手軽に演奏できる魅力があります。特に、楽器を初めて触る方でも簡単に楽しめる工夫が施されています。さらに、オムニコードの体験を広げるため、レンタルサービスの提供もスタートしました。これにより、実際に自分の手でOM-108を体験し、その楽しさを味わうことができます。
それだけではありません。2025年12月には、80年代の名曲を中心に30曲を収録した専用楽譜集が登場予定です。この楽譜を使った体験会を通じて、オムニコードのさらにカジュアルな楽しみ方を提案していく予定です。こうした新しい取り組みを通じて、初年度を超える販売数を目指しています。
リミテッドカラー「レッド」の詳細
特別なオムニコードOM-108は、1月21日からオープンプライスで市場にラインナップされる予定です。販売価格は税込で約81,800円が想定されています。今回のリミテッドレッドは、生産数がわずか1,000台という希少性もあり、楽器愛好者にとって貴重なコレクターズアイテムとなることでしょう。
加えて、関連する商品、例えばオムニコード型のサコッシュやビッグシルエットTシャツも同時に展開され、音楽とのつながりをより深く楽しむことができます。特にこのキャンペーンでは、音楽をより身近に感じる機会を提供することを目指しています。
おわりに
オムニコードOM-108リミテッドカラー「レッド」の登場は、音楽の楽しさと共に、これまでにない新たな体験を提供する機会となるでしょう。地域に根ざした企業、株式会社鈴木楽器製作所が手掛けるこのプロジェクトは、静岡県浜松市を拠点にしながら、多くのファンを惹きつけることでしょう。ぜひこの機会に、オムニコードの魅力を感じてみてはいかがでしょうか。