丸亀製麺25周年！笑顔をつなぐ『うどんトークリレー』スタート

丸亀製麺がこの11月で25周年を迎え、その記念すべき年に「25周年丸亀ニコニコプロジェクト」の一環として、新しいプロジェクト『うどんトークリレー』を発表しました。このプロジェクトは、25年間の人とのつながりを大切にし、まるでうどんのように強く、優しく、心温まるコンテンツを創出することを目的としています。特設サイトには、今後さまざまな方々からのインタビューが掲載予定です。

最初のインタビューは、丸亀製麺のブランドアンバサダーを務める俳優の上戸彩さんです。上戸さんは、俳優としてのキャリアも今年25周年を迎え、特別な思いを語ってくれました。

上戸彩さんのメッセージ

上戸さんは、以前は「早く大人になりたい」と感じていたものの、現在は1日1日が楽しみで充実しているとのこと。丸亀製麺と同じく、変わらない良さを大切にし続けることに共鳴する彼女は、「これからもその想いを近くで応援できたら嬉しい」と語ります。

このインタビューの全容は、特設サイトで読むことができます！どんな魅力的な内容が詰まっているのか、ぜひチェックしてくださいね。

特設サイトにアクセスする

25周年の取り組み

丸亀製麺は、2000年に兵庫県加古川市で誕生以来、手作り・できたてにこだわり続け、現在では国内に850店舗以上、海外にも数多くの店舗を展開しています。今年は、感謝の気持ちを込めて様々なイベントやキャンペーンを実施予定です。

1つ目の企画『うどんキャラバン隊が行く！うどんニコニコ体験25』では、魅力的な体験型イベントを通じて、より多くのお客様においしいうどんを楽しんでもらうことを目指しています。さらに、2つ目の企画『復活わがまち釜揚げうどん47 全国味めぐり』も実施し、毎月県ごとの特製的な釜揚げうどんを提供します。

25周年ロゴの意義

丸亀製麺の25周年ロゴは、香川県のクリエイティブチームによってデザインされ、うどん文化への想いを込めて「手紙」をモチーフにしています。この特別なロゴには、25年間の感謝が詰まっています。

創業以来、丸亀製麺は「ここのうどんは、生きている。」をスローガンに掲げ、常に鮮度にこだわり、日々手間をかけた美味しいうどんを提供しています。このようなこだわりが、多くの人に愛され続ける秘訣なのです。

サステナブルな取り組み

また、丸亀製麺は環境への配慮にも力を入れています。リユースや食育活動を通じて、次世代に向けた持続可能な取り組みも行っており、環境負荷を減らす努力を続けています。

このように、丸亀製麺はただの飲食店に留まらず、地域や社会に貢献する存在としても進化しています。これからの25周年を祝う一年、ぜひこの機会に、うどんを食べに行ってみてはいかがでしょうか。