静岡の挑戦
2026-05-27 14:41:20

静岡県初出展!欧州最大級のスタートアップカンファレンス「VivaTechnology 2026」

静岡県が挑む国際舞台



静岡県は、スタートアップが活動しやすい環境作りを進めており、その一環として、2026年6月にフランス・パリで開催される欧州最大のスタートアップカンファレンス「VivaTechnology 2026」に初出展することが決まりました。このカンファレンスは、オープンイノベーションをテーマにした巨大な祭典で、世界中から多くの企業やスタートアップが集結します。静岡県は、この機会を通じて県内のスタートアップの国際展開を強力にサポートし、地域の魅力と技術力をアピールしていきます。

静岡県ブースの特徴



静岡県が出展するブースは「JAPAN VILLAGE」と呼ばれるエリア内に位置し、他の自治体や企業と協力して日本のスタートアップエコシステムを発信します。JAPAN VILLAGE内には専用のステージが設けられ、ピッチイベントが開催される予定です。このイベントでは、各スタートアップが自社の技術やイノベーションを発表し、海外の投資家や企業との接点を持つ貴重な機会となります。参加自治体には東京都、愛知県、京都府などが名を連ねています。

県内スタートアップの紹介



静岡県から出展するスタートアップには、以下の二つが含まれています:
1. 株式会社SPLYZA(浜松市) - AIを使った3D動作解析アプリ「SPLYZA Motion」を提供しています。このアプリは、カメラ一台で高精度な動作解析を実現し、特にスポーツやリハビリテーションの現場で活躍が期待されています。
2. パイフォトニクス株式会社(浜松市) - 光パターン形成LED照明「ホロライト・シリーズ」を開発・販売しており、国際特許技術に基づいた革新的な照明ソリューションを提供しています。これにより、さまざまな場面でのエネルギー効率の向上が図られています。

支援策の概要



静岡県では、出展を支援するために様々な具体的な取り組みを行います。出展にかかる費用の負担を始め、渡航費用の一部補助、会期前にジェトロ静岡・浜松事務所との連携によるメンタリングなど、サポート体制が整っています。また、現地には日仏語対応の支援員が配置され、出展企業がスムーズに活動できるようサポートします。

「VivaTechnology 2026」の概要



「VivaTechnology」は、フランス・パリで開催されるスタートアップカンファレンスで、今回で10回目の開催を迎えます。世界的大企業とスタートアップが共演し、新たなビジネスチャンスを模索する場となります。2025年の来場者数は18万人を超え、約14,000社ものスタートアップが参加する予定です。これほどの規模のイベントに静岡県が出展することは、地域のスタートアップにとって大きな意味を持ちます。

まとめ



静岡県が「VivaTechnology 2026」に出展することは、県内スタートアップの国際展開を強化するだけでなく、地域全体の技術力を世界にアピールするチャンスとなります。今後の展開が非常に楽しみです。静岡県が新たなスタートアップエコシステムを築く舞台となることを期待しています。


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