秋の味覚、愛媛のブランド柑橘を贅沢に使った新作パフェ

愛媛のブランド柑橘、「紅まどんな®」を味わう贅沢なパフェが登場！

2025年11月29日（土）、東京都内の銀座コージーコーナーのカフェ・レストラン9店舗で、愛媛県産のブランド柑橘「紅まどんな®」を使用した特製パフェの販売が始まります。これにより、旬のフルーツを活かしたメニューがさらに充実することになりました。

「紅まどんな®」の魅力とは？

「紅まどんな®」は、愛媛県が誇るオリジナル品種で、「南香」と「天草」という二つの柑橘を掛け合わせて誕生しました。その魅力は、何と言ってもそのとろけるような食感と甘い果汁です。果肉が口の中で溶けるような感覚は、まるでゼリーのよう。さらに、豊かな香りも特徴で、まさに至福のひとときを提供してくれます。

銀座コージーコーナーのパフェ

このパフェには、まるごと1個分の「紅まどんな®」が使われており、ジューシーな果肉がクリームやアイス、自家製のグラニテ（半冷凍の氷菓）と一体となります。これにより、豊かな味わいと食感のハーモニーが実現しました。果汁が溢れ出すこの贅沢なパフェは、1,546円（税込1,700円）、ドリンク付きは1,892円（税込2,080円）という価格で楽しめます。特に、銀座1丁目本店ではドリンクが付くことで、より一層の充実感を味わえます。

旬を楽しむ場所

銀座コージーコーナーでは、全国各地から取り寄せた旬の果物を用いた「旬のフルーツ直行便」シリーズが大人気。今回はその特別版として、愛媛の「紅まどんな®」をフィーチャーしたパフェが登場するのです。店舗のゆったりとした雰囲気のなかで、特別な秋の味覚を心ゆくまで堪能してください。

注文時の注意点

なお、万一品切れの場合がありますので、事前に確認することをおすすめします。また、税込価格は一部の店舗で若干異なることがありますので、利用の際にはご注意を。なお、販売は2025年11月29日から2026年1月上旬頃までの期間限定です。

この機会にぜひ、愛媛の特産を使った至福のパフェを味わってみてください。