日本さばける塾
2026-03-10 13:15:26

豊かな海の食文化を学ぶ!日本さばける塾 in 稲取の魅力

日本さばける塾 in 稲取: 海の恵みを学ぼう



2026年2月28日(土)、静岡県の稲取で「日本さばける塾 in 稲取」が開催されました。このイベントは、一般社団法人海のごちそう推進機構と株式会社Dプラン(福耳キムチ)が共同で実施しており、日本の豊かな海の食文化を次世代へ継承することを目的としています。

稲取の魅力



稲取はキンメダイ漁の発祥の地として知られています。この地域では、豊富な海産物が水揚げされ、多彩な料理に利用されています。イベントの参加者は、地域の名産である金目鯛を使い、魚を実際にさばく体験を通じて食文化を学びました。この取り組みは、日本財団「海と日本プロジェクト」の一環として進められています。

イベント内容



この日のプログラムには、キンメダイのさばき方を学ぶことが含まれていました。参加者は、山長水産の指導のもと、金目鯛をさばきます。さらに、味噌漬け作りや新たに注目されている金目鯛のキムチ漬けにも挑戦。魚をさばくことで、食べるという行為の背後にある文化や命の大切さを体感する機会となりました。

また、伊豆半島公認のジオガイドによる講座もあり、伊豆半島の誕生や海との関わりについて学ぶことができました。この講座は、地域の自然や歴史を知る良いチャンスとなり、参加者はより深く伊豆半島の魅力を実感します。

魚さばき体験



金目鯛をさばく体験は、福耳キムチの内藤加恵さんの指導の下で行われます。普段魚をさばかない参加者も、手順を追って魚と向き合うことで、食材の大切さを実感。子ども達は、魚の骨やエラ、内臓といった構造を学びながら、食べるために魚をさばく意味を考えます。また、参加者の声からは自分でさばく楽しさや、普段食べている食材がどのようにして食卓に並ぶかを実感したという感想が多く寄せられました。

稲取の文化と歴史



イベントでは、稲取の歴史についても触れました。かつてはイルカの追い込み漁が行われていたこと、そして現在のキンメダイ漁の盛況が続いていることが紹介されました。伊豆半島の地形が魚種を豊かにする理由、栄養豊富な水域の形成について学び、地域の魅力を再認識する機会となりました。

参加者の反応



参加した子ども達からは「魚をさばくのが楽しかった」、「他の魚もさばいてみたい」という声が多く聞かれ、大人たちも子どもが魚を食べる姿に嬉しい驚きを感じていました。このような体験を通じて、家族で食を楽しむ新しいきっかけが生まれることが期待されます。

未来への抱負



このような取り組みを通じて、地域の食文化を次世代に引き継ぐことの重要性を実感します。「日本さばける塾 in 稲取」は、ただ魚をさばく体験にとどまらず、参加者同士の交流や地域の食材への理解を深める機会となることを目指しています。海の恵みを次世代にしっかりと伝えるためのアクションとして、参加者皆様の今後の活動にも期待が寄せられています。これからも日本の食文化を支える地域の取り組みを900度体験できるイベントが続くことでしょう。


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