スポーツイノベーション
2026-03-30 11:47:20

静岡県のスポーツイノベーション「FIELD2」成果発表会の意義

静岡県と株式会社eiiconによるオープンイノベーションプログラム『FIELD2~SHIZUOKA SPORTS OPEN INNOVATION~2025』の成果報告会が、2026年3月17日に静岡市内の施設で開催されました。このイベントは、静岡県のスポーツチームや団体が、全国の企業やスタートアップと連携して新しいビジネスを創出し、地域の活性化を図る活動の一環として位置づけられています。

背景


静岡県は、豊富なプロスポーツチームを有しており、これを活用して地域経済の発展を図ることを目的としています。eiiconは、開発したオープンイノベーションプラットフォーム「AUBA」を通じて、このプログラムを推進し、多くの企業や団体が参画しています。昨年度からの取り組みの成果として、2つの主要プロジェクトが発表され、地域とビジネスの結びつきが深化しています。

成果報告の内容


報告会では、まず静岡ブルーレヴズとSyncLocalによるプロジェクトが紹介され、双方の協力による新しいアプローチが評価されました。特に、同チームと地域企業との連携が強調され、スポーツを通じての地域活性化に向けた取り組みが注目を集めています。

続いて、バレーボールチーム東レアローズ静岡とヘルスケア企業SmileJapanの取り組みも発表されました。このプロジェクトは、「健康経営」をテーマにしており、企業の健康課題を解決するための新たなビジネスモデルを打ち出しています。プログラムは高い利用満足度を得ており、企業内での健康促進の意識が高まることにつながると期待されています。

もうひとつは、サッカーチーム藤枝MYFCと環境系スタートアップUKIWAによる共創モデルです。地域の環境問題に着目し、リユースカップの導入を通じて、サステナブルなスポーツ環境の構築を目指しています。実績としては、ホームゲームでの高いリユース率を達成し、地域の人々の理解も深まっています。

今後の展望


今回の成果報告を受けて、参加者からは次のステップに向けた意気込みが語られました。今後、これらのプロジェクトはさらなる高度化を図り、地域貢献や新たなビジネス創出に向けた取り組みを加速させる予定です。

報告会には静岡県のスポーツ・文化観光部の担当者も出席し、地域の活性化に向けた熱意が伝わる場となりました。企業、行政、メディアが一体となって取り組むこのプログラムは、静岡県のスポーツシーンを新たなフェーズへと導く重要なステップであると言えるでしょう。今後の進展に期待が寄せられます。

静岡県とeiiconの公式ウェブサイトには、詳細な情報や過去の成功例が載っていますので、興味がある方はぜひご覧ください。


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