新たな朝のスタートを彩る「05:15 to Set & Go」が登場！

みずのみず株式会社が提供する新製品、「05:15 to Set & Go」が最新の300mlペットボトルで市場に登場します。これまで主に500mlサイズを展開してきた同社にとって、小容量の製品は新たなチャレンジであり、日常の始まりに寄り添う存在として位置付けられています。これにより、消費者は新しい選択肢を持つことができます。

「05:15 to Set & Go」の製品名が意味すること

新製品の名前には、ふたつのスタートのシーンが込められています。一つ目は、清々しい朝の時間に身体を整えて、活動を始める意味の「Set」と、心身を整えた後に軽やかに移動を開始する「Go」です。特に、街が動き出す前の静けさの中で一口の水が体を目覚めさせる様子が思い描かれます。

小さくても妥協のない品質

「05:15 to Set & Go」は、小容量ながら、品質には十分な重みがあります。硬度59の軟水は飲みごたえがあり、特に朝の一杯に適しています。カルシウムとマグネシウムの理想的なバランスが、体の土台を支える力を持っています。さらに、バナジウムとシリカを含むことで、機能性ミネラルも同時に摂取可能です。

また、弱アルカリ性のpH8.2は胃腸に優しく、目覚めの水として最適です。これらは、日常生活において非常に重要な作用を持っています。

名刺の代わりになるボトル

この新しい製品は、企業とのコラボレーションとしてWネーム対応が可能です。顧客のブランド名やロゴを入れたオリジナルボトルを展開することもでき、宣伝効果を高めることができます。

さらに、みずのみず株式会社は、業界で初めての試みとして次世代型QRコードラベリングを導入しました。これにより、ボトルに埋め込まれたQRコードをスマートフォンで読み取ることで、企業情報や製品紹介へ直接アクセスできる仕組みが整っています。この機能により、単なる水が「想いを届ける」ツールへと進化するのです。

「水を選ぶ」新しいスタイル

「05:15 to Set & Go」は、単なる水飲みの感覚を超え、「整える水・伝える水・つながる水」としての新しい価値を提供します。みずのみずは、日常の1本の水を意識的に選ぶことの重要性を再認識させ、新しいスタイルを提案しています。

実際に毎日の水を選ぶことで、心も体も整え、美しい日本の水源を守る力にも寄与することが期待できるのです。