『やきとり大吉』夏の新メニューを発表!
暑い夏、食欲が湧かない日も多いですが、そんなときにぴったりのメニューがこの夏、焼鳥ファンを魅了します。地域密着型の焼鳥店『やきとり大吉』が、7月15日から期間限定で新たに登場させるのが「旨辛みそ」と「旨辛みそ奴」です。これらのメニューは特に暑い夏に生まれたもので、食欲を刺激するだけでなく、涼感も感じられる一品となっています。
新たに開発したみそ味のたれ
『やきとり大吉』は、1977年の創業以来、一貫して「生業商売に徹する」という理念のもと、多くのフランチャイズ店舗を展開してきました。現在は国内外に約500店舗を有し、地域に密着した居酒屋として、多くのお客様に親しまれています。今回の新メニューは、その理念を反映した新しい試みとして、特製のみそ味のたれを使用しています。このたれには、豆板醤やニンニクの風味が加わり、食欲をそそる仕上がりになっています。
「旨辛みそ」は、和の定番とも言えるみそ味の焼鳥ですが、ただの焼鳥とは一線を画します。辛みと旨みが絶妙にマッチし、ひと口食べれば思わず笑顔がこぼれる味わいです。春に投入した「むねスパイス」が好評だったことを受け、ヘルシーな胸肉を使った焼鳥も続々登場。夏の季節にもぴったりな爽やかなメニューに進化しています。
夏におすすめの豆腐メニュー「旨辛みそ奴」
続いてご紹介するのが、「旨辛みそ奴」です。冷奴は暑い季節にぴったりな一品ですが、そこに新しく開発されたみそ味のたれをプラスすることで、冷たさと旨味の調和が生まれます。これにより、夏の食卓には欠かせない涼感ある豆腐メニューとして、ぜひ楽しんでいただきたいです。
目指すはさらなる店舗拡大
『やきとり大吉』は、「白い大吉」と「赤い大吉」という二つのブランドで展開しています。「白い大吉」は、モダンで洗練されたデザインが特徴で、特に若い世代や女性客にも利用しやすい店舗作りを目指しています。一方、「赤い大吉」は、伝統的な居酒屋の雰囲気を大切にし、地域の人々に親しまれる「馴染みの居酒屋」として愛されています。今後は2030年には700店舗への拡大を予定しています。
よりよいサービスと味の提供
ダイキチシステム株式会社は、『やきとり大吉』を通じて、変わらぬ美味しさと共に、くつろぎの空間、安心・安全なサービスを提供していくことをお約束します。新メニューは、7月15日から9月14日までの期間限定で販売され、価格は「旨辛みそ」が198円、「旨辛みそ奴」が352円(税込)となっています。ぜひ、この夏の思い出に、新しいメニューを楽しんでみてはいかがでしょうか。
新しい味を求めて、あなただけの『やきとり大吉』の世界を探しに行きましょう!