中山豆腐店が新たに提供する夏の冷麺
美味しい食べ物は季節の風物詩の一部。特に夏は涼を感じられる冷麺が恋しくなりますね。2025年5月22日(木)から、スンドゥブ定食専門店「中山豆腐店」が新たに3種類の冷麺を展開します。今年は定番の「ポッサム冷麺」に加え、「カレー豆乳冷麺」と「スンドゥブ冷麺」が仲間入り。これからの暑い季節にピッタリの新メニューです。
選べる3種類の冷麺
中山豆腐店では、健やかな大豆を使った自家製豆腐や特製スープが自慢。この夏、新たに2つの冷麺が登場します。「カレー豆乳冷麺」は、本場の大豆の銘柄「トヨマサリ」で作ったまろやかな豆乳スープに、カレー粉とコチュジャンで調味された豚ひき肉やキュウリ、キムチなどがトッピングされており、香り豊かな一品です。
一方、「スンドゥブ冷麺」はスンドゥブの魅力をそのまま楽しめる冷麺スタイル。各冷麺は、あっさりとした味わいだけでなく、食べ応えもあり、食欲をそそります。どちらの冷麺を選ぶかは、あなたのお好みにお任せ!
お得な冷麺メニュー
新たに加わる冷麺の価格は、以下の通りです。
- - カレー豆乳冷麺: 880円(税込968円)
- - スンドゥブ冷麺: 930円(税込1,023円)
- - ポッサム冷麺: 830円(税込913円)
いずれも期間限定で楽しむことができ、どれも夏にぴったりのさっぱりした味わいです。
中山豆腐店のこだわり
中山豆腐店は、2020年に高田馬場で1号店を開店して以来、味わいにこだわってきました。大豆の質や自家製の豆腐は、特に選び抜かれた「トヨマサリ」を使用しています。この大豆は、風味がよく、上品な甘みがあります。スンドゥブのスープは、豚の旨味と海の香りが感じられる自家製品で、お客様に喜ばれています。
また、優れた食材の加工には特に気を使い、店舗ごとに異なるメニューが楽しめる点も魅力です。例えば、高田馬場店、秋葉原店、新橋店の3店舗はそれぞれ異なる雰囲気で、気軽に立ち寄りやすいカウンター席も用意されています。
気軽に楽しめるスンドゥブ
中山豆腐店は、ビジネスパーソンや学生に向けて、スンドゥブを気軽に楽しめる食堂を目指しています。店内は白を基調としており、シンプルで心地よい雰囲気です。お一人様でも入りやすいようにカウンター席が豊富にありますので、ランチやディナーにぴったり。
魅力的なコミュニティとして
新たなメニューで夏にぴったりの中山豆腐店。心温まる料理を提供し続け、お客様の「笑顔と元気」を大切にしています。公式サイトやSNS(X, Instagram)でも情報発信を行っているので、是非チェックしてみてください!
公式サイトはこちら
この夏は、中山豆腐店の新しい冷麺で、涼しさを感じながらおいしい味を堪能してみてはいかがでしょうか。あなた自身のお気に入りの冷麺を見つけて、特別な夏を過ごしましょう。