30周年の魅力
2025-03-18 14:43:18

オーバカナルが30周年を迎えた記念企画が始動!特別メニューを楽しもう

オーバカナルが迎える30周年の祭典



私たちの記憶に新しい、フランスの大衆食文化を体現するカフェ、オーバカナルが、僅か2年後の2025年3月21日に創立30周年を迎えます。この特別な節目を記念し、毎月21日を「30周年の日」と定め、対象の9店舗にて特別メニューを特別価格でご提供する企画がスタートします。

オーバカナルとその歴史



オーバカナルは1995年に原宿で誕生し、日本にオープンカフェのスタイルを広めました。カフェ、ブラッスリー、ブランジュリーの3つの異なるスタイルを融合させたオリジナルブランドとして、流行の発信地となったのです。この場所は、学生たちが憧れを持って訪れる特別な空間でもありました。

当初のシンプルながらも魅力的な内装は、壁一面の鏡や赤い椅子、黒板に書かれたメニュー、フランス独特のポスターで彩られ、そこに響くフランス語のオーダーは、一層の異国情緒を醸し出しています。オーバカナルは、そんな独特の雰囲気をもってお客様を迎え続けてきました。

30周年の日の特別メニュー



2025年から2026年にかけての毎月21日に提供される特別メニュー。初回の3月21日には、創業以来の人気メニュー「ニース風サラダ」が特別価格800円で登場します。フランス本場の味わいをそのままに、日本に合った形で提供し続けている一品です。

続いて、4月21日にはシャンパーニュ「ポメリー(ブリュットロワイヤル)」が特別価格1,200円で楽しめます。グラス一杯から日常的に楽しめるシャンパーニュの文化を、少しでも広げたいというオーバカナルの想いが込められています。5月21日にはフランスの定番デザート「タルトシトロン」が650円で提供される予定です。どれもオーバカナルの魅力を凝縮したアイテムばかりです。

限定グッズと特別な体験



30周年をさらに盛り上げるため、店舗では数量限定の記念ステッカーも配布されます。フランスの道路標識をモチーフにしたデザインが特徴で、各店舗を回って集める楽しさがあります。また、30周年記念ロゴをあしらったマグネットや手提げ袋、テーブルペーパーなどの限定グッズも販売される予定です。

各店舗での情報をチェック



対象となる店舗は、紀尾井町、銀座、高輪、東山、横浜、京都、梅田、博多、名古屋など多岐にわたります。詳細については、30周年特設サイトにて確認できますので、ぜひ訪れてみてください。

30周年特設サイト

オーバカナルが大切にしているのは、フランスの文化を身近に感じていただくこと。特別な時間を共に過ごすお客様への感謝の気持ちを込めて、これからも変わらぬ本物のフレンチスタイルを提供し続けてまいります。どうぞ、オーバカナルの30周年を一緒に祝ってください。


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