舘山寺温泉エリアに新たな風を!
静岡県浜松市の舘山寺温泉観光協会にて、2026年3月から特定小型原動機付自転車を活用したマイクロシェアリングサービス「WANDERIDE」の実証実験が始まります。これは、観光地での回遊性を高めることを目指した取り組みです。
WANDERIDEとは?
WANDERIDEは、glafit株式会社が開発した電動パーソナルモビリティを活用したサービスです。観光客は、貸出拠点から自由にデザインされた観光コースを巡ることができ、観光スポット間の移動が格段に楽になります。この新しい観光体験によって、地域全体を「面」として楽しむことが可能となります。
複数の観光スポットをつなぐ
舘山寺温泉周辺には、温泉街や浜名湖、はままつフラワーパークなど、多彩な観光資源があります。これまでは観光客は自家用車や徒歩での移動が中心で、スポット間を自由に行き来する手段が限られていました。WANDERIDEがその課題を解決し、手軽に観光を楽しめるようになります。
自分のペースで楽しむ観光
特定小型原動機付自転車は16歳以上の利用者であれば免許が不要で、旅行者や訪日外国人にも使いやすい設計です。利用者は自分のペースで温泉街や湖畔、展望スポットを巡り、観光を心ゆくまで楽しむことができます。これにより、個別の観光地を訪れる「点」から、エリア全体の魅力を体感する「面」へと観光の楽しみ方が変わります。
体験価値の向上
地域の観光協会や宿泊施設とも連携し、来訪者が新しい体験を得られるように具体的なプランも検討されているそうです。これにより、例えば地元の飲食店や観光施設で使えるクーポンと一緒にWANDERIDEを利用することができ、食事や観光も一緒に楽しめる仕組みが整っていきます。
まとめ
glafitが展開するWANDERIDEは、利用者に新たな観光体験を提供するだけでなく、地域の観光資源を最大限に活用するための新しい手段として期待されています。この実証実験を通じて、多くの観光客が舘山寺温泉を訪れ、地域の魅力を再発見することができるでしょう。ぜひ、この新しい移動体験を通じて、舘山寺の新しい楽しみ方を見つけてください。