ヤマハDX完了
2026-03-18 10:51:25

ヤマハ発動機JWビジネス部のDXプロジェクトが完遂、業務効率化に成功

ヤマハ発動機JWビジネス部のDXプロジェクトが完遂



この度、株式会社エル・ティー・エス(LTS)が、ヤマハ発動機JWビジネス部の受注業務デジタル化プロジェクトの支援を成功裏に完了しました。静岡県磐田市に本社を置くヤマハ発動機は、電動車椅子を中心としたグローバルビジネスを展開しており、数千の受注がFAXで扱われ、その業務は多岐にわたっていました。この状況から、大幅な業務改善が求められ、LTSは2024年から2025年までの約一年半にわたり、業務分析からシステムの導入、運用までを支援しました。

プロジェクトの概要



JWビジネス部は、電動アシスト自転車「PAS」の技術を活用し、顧客に合わせた車椅子の電動化ユニットを提供する事業を推進してきました。この事業は30年以上の歴史があり、多様なカスタマイズが求められるため、受注業務は非常に複雑で、効率化が急務でした。プロジェクトは以下の3つのフェーズに分かれて実施されました。

1. Phase1(2024年5月~):現状業務分析と課題調査を行い、デジタル化に向けた方針を検討しました。
2. Phase2(2024年8月~):新しいシステムの導入を進め、要件定義やテストを実施しました。
3. Phase3(2025年2月~):新たに構築された業務フローの運用を定着させ、さらなる改善活動を支援しました。

成果と評価



このプロジェクトを通じて、受注にかかる労力が大幅に削減され、業務の品質も向上したと評判です。ヤマハ発動機のSPV事業部では、受注業務の簡素化が実現し、顧客にとっても理解しやすいプロセスが構築されました。業界の慣行を変える一助となり、LTSの伴走型支援が評価されています。これにより、海外展開へとつながる新たな道が開かれました。

LTSからのコメント



経営の高度化と組織文化の変革を実現できたことは大変嬉しい成果であるとLTSの南場俊祐部長が述べています。電動車椅子は個々の消費者に合わせたカスタマイズが必須であり、各得意先によって商習慣や請求方法が異なる中で、業務の可視化とデジタル化に挑戦したことが成功を導きました。このプロジェクトはただの業務改善ではなく、ヤマハ発動機の電動車椅子事業の持続可能性を高める結果となったことを誇りに思います。

最後に



今後も、ヤマハ発動機とLTSが手を携えて新たな挑戦に取り組んでいくことが期待されます。業界が直面する課題に対して、引き続き革新を続け、持続可能な成長を目指していく姿勢は、多くの企業にとっても参考となることでしょう。詳しい情報はこちらからもご覧いただけます。


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