冬の味覚が集結!『柿家すし』の新作寿司を楽しむ
株式会社フォーシーズが運営する出前寿司『柿家すし』が、冬の味覚を存分に楽しめる『旬の寿司 冬』を2023年11月4日(火)から販売開始します。寒い季節にぴったりの新鮮なネタが取り揃えられ、毎年楽しみにしている方も多いのではないでしょうか。ここでは、その注目の新メニューに迫ります。
 季節の新鮮なお寿司
『柿家すし』では、プロの目利きが全国各地の産地を訪れ、季節ごとに美味しいネタを厳選しています。今年の冬には、「寒ぶり」「寒平目」「ときさば」「ほたて」「ずわいがに」の5種類の食材がラインアップされ、その魅力を存分に味わえます。今からその特徴を見ていきましょう。
 寒ぶり(三重・愛媛県産)
まず注目すべきは「寒ぶり」。三重と愛媛で水揚げされたこの魚は、脂ののりが豊かで、口の中でとろけるような食感が特徴です。
 寒平目(三陸産)
次に来るのは、上質な白身魚である「寒平目」。三陸で育ったこの魚は、噛むごとに甘みと旨みがあふれ出て、冬の訪れを感じさせてくれます。
 ときさば(対馬産)
「ときさば」は、対馬海域で10月から2月にかけて捕れる厳選されたマサバ。400g以上のものが選ばれ、絶妙な脂ののりと締まった身が楽しめます。
 ほたて(北海道産)
肉厚で甘みたっぷりの「ほたて」は、北海道の海の幸の宝庫からの贈り物。柔らかな食感が魅力です。
 ずわいがに
冬の味覚の一角を担う「ずわいがに」は、旨みと甘みが詰まった贅沢なお品。別売りの「塩」や「かぼす果汁」を使って、さっぱりと味わうのもオススメです。
 冬の盛り合わせを楽しむ
『旬のネタ5貫盛り』の他にも、定番の「旬の寿司 上」、贅沢な「旬の寿司 特上」、さらにはまぐろがたっぷり楽しめる「5種のまぐろと旬の寿司」など、さまざまなバリエーションが用意されています。
例えば、冬の旬ネタ5貫、まぐろ赤身、いくら、甘海老、ねぎとろ巻きが入った「旬とまぐろの寿司」は、1人前2,990円で楽しめます。どのお寿司も、季節感を感じながら幅広く楽しめるのが魅力です。
 商品詳細
- - 旬のネタ5貫盛り:1,590円
 - - 旬の寿司 上:1人前(10貫)2,580円
 - - 旬の寿司 特上:1人前(12貫)3,900円
 - - 旬とまぐろの寿司:1人前(12貫)2,990円
 - - 5種のまぐろと旬の寿司:1人前(11貫)3,100円
 
`※価格はすべて税込みです。`
冬の特別メニューは、冷たい冬にぴったりなホッとする美味しさが詰まっています。ぜひ、『柿家すし』で冬の味覚を堪能してみてください。味わう喜びを二重に感じられること間違いなしです。