禅に学ぶ食の心得
2026-01-14 11:59:44

食の感謝を学ぶ!禅の教えと五観の偈に触れるオンラインイベント

オンラインイベント「五観の偈」に学ぶ食の心



2026年2月14日(土)14:00から、株式会社プレナスが主催するオンラインイベント「五観の偈」に関するスペシャルトークが開催されます。このイベントでは、曹洞宗 長光寺の住職であり精進料理研究家、禅アーティストの柿沼忍昭氏を迎え、食への感謝と慎みを説く教え「五観の偈」について深く学ぶことができます。

「五観の偈」とは?


「五観の偈」とは、食事の前に唱える短い詩で、食べ物をいただくことの意味や、背後にある多くの人々の支えに感謝することを教えてくれるものです。私たちの忙しい日常の中で、気づかないうちに単なる「腹を満たすだけの食事」となっていることがありますが、この教えを通じて食事の本質やその背後にある「命」に思いを馳せる大切さを再認識することができるのです。

イベントの内容


このイベントでは、柿沼氏が「五観の偈」の言葉の意味を、現代の私たちの日常生活に結びつけながら解説します。特にお父さんやお母さんにとっては、お子様の「ながら食べ」や偏食に関する悩みが軽くなる糸口になるかもしれません。また、「いただきます」「ごちそうさま」という言葉に込められた本来の意味を、再び気づくことでありきたりではない特別な食卓が生まれるかもしれません。

参加方法


イベントは会場参加およびオンライン参加のいずれかを選べます。会場参加は限定30名様で、申し込みが必要です。参加希望の方は公式申し込みページから受付します。また、オンライン参加の方には、当日のYouTube LiveへのアクセスURLが送られます。参加費は無料ですので、ぜひこの機会をお見逃しなく。

柿沼忍昭氏について


柿沼氏は、神奈川県出身で駒沢大学卒業後、20歳で出家した経歴を持つ禅僧です。インドやアメリカを放浪した後、永平寺で修行を経て、日本の伝統的な食文化を大切にし、精進料理を学びました。彼は食事を通して禅の心を伝える「食禅」を構築し、墨彩画やインスタレーションを通じて、幸せをデザインする活動も行っています。その著書には『食禅心と体をととのえる「ごはん」の食べ方』や『禅、ホッとする考え方』などがあり、多くの方々が彼の教えを求めています。

まとめ


今回のイベントは、日々の食事に感謝し、食文化の大切さを再認識する機会です。忙しい日常から少し離れ、家族や自分自身の「食」と向き合う時間となるでしょう。食は単なる栄養補給ではなく、文化や心を育む大切な時間であることを改めて考えられるきっかけを一緒に見つけましょう。興味のある方は、ぜひ参加を検討してください。また、プレナスの米文化継承事業についても情報をチェックしてみてください。


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