ビジネスパーソンの限界を超える!次世代型研修『アイスブレイクスルー・プログラム』
夏が過ぎた頃、寒冷の聖地・屈斜路湖で行われた特別なリトリートプログラムが、今注目を集めています。このプログラムは、氷点下-19度の中で経営者やビジネスパーソンがアイスバスに挑むことを通じて自己の限界を超え、潜在能力を開発することを目的として設計されました。
この取り組みを行うのは、株式会社ヒューマンポテンシャルラボ。脳科学や心理学、生体科学と古代の知恵を融合させ、最先端のウェルネス・ウェルビーイングに基づいたプログラムを提供しています。その中でも特に効果が高いとされているのが、ウィムホフメソッドに基づいた『アイスブレイクスルー・プログラム』です。このプログラムは、多くの大手企業にも導入され、社員のパフォーマンスやウェルビーイング向上に直結する成果を上げています。
プログラムの内容と効果
『アイスブレイクスルー・プログラム』では、呼吸法、マインドフルネス、身体的アクティビティを組み合わせ、普段気づかない認知バイアスを克服します。これにより、参加者は自分の限界を理解し、内発的動機を再発見します。
具体的には、思考レベルでのジャーナリング、感情感覚レベルでのアートワーク、フィジカルな体験を伴うブレスワーク(呼吸法)やアイスバス(冷水浴)を通じて、自己の潜在能力に目覚めることが可能です。本プログラムに参加した経営者たちは、直感力の強化やチームビルディングとしても効果を実感しています。
参加者の中には、幻冬舎編集者の箕輪氏のように、このプログラムを体験した後に「スマホもSNSもやめる」と投稿するほどの影響を受けた方もいるほどです。
参加企業の実績
このプログラムは、JTやサイバーエージェント、LINEヤフーなど業界をリードする企業で実施されており、参加者たちはその効果を実感しています。例えば、ある参加者は「日常では体験できない限界を突破する貴重な経験でした」と振り返り、また他の参加者からは「パソコンのデフラグ、強制リセットのように心も身体もリフレッシュできた」との声もありました。
このように、企業におけるリーダーシップ強化やチームビルディングの観点でも有効なプログラムとして、多くの経営者や部門長から支持されています。
今後の展開
2025年には関東圏での定期的なリトリートプログラムが計画されており、ウェルネス施設と提携してさらに多くの方に参加してもらえるよう準備が進められています。特に、4月にはオンラインのブレス・ブレークスループログラムも開催予定。はじめての方でも参加しやすい内容となっているなので、興味がある方はぜひご参加を!
参加したい方は、公式ウェブサイトやSNSで日程や詳細情報をチェックしてみてください。企業研修、団体でのご予約にも柔軟に対応しているそうなので、興味がある企業はぜひご連絡を!
【お問い合わせ】
株式会社ヒューマンポテンシャルラボ
代表取締役:山下悠
事業内容:プログラムのオンラインプラットフォームサービス、研修プログラム企画・開発など
公式サイト:
h-potential.org
インスタグラム:
@hpotentiallab
フェイスブック:
@hpotentiallab
ビジネスパーソンとして新たな可能性を引き出すために、ぜひこの特別な体験に挑戦してみてはいかがでしょうか。