未来の転倒対策を考える一冊
今回、株式会社マジックシールズが提供する新たな書籍『医療・ケア職のための未来型転倒対策ノート―もしも転倒のない世界があったら―』が、2025年12月25日より発売されます。本書は、取締役COOかつ理学療法士の杉浦太紀氏が寄稿しており、転倒対策に関心のある医療・ケア職の皆様に向けて作られています。
書籍の概要
本書は、著名な転倒予防研究者である鈴木みずえ氏の監修の下で策定され、彼女は高齢者の転倒や認知症に関する多くの業績を持っています。また、鈴木氏がゲストとして登壇したウェビナーとも併せて、最新の情報を提供し続けていることでも知られています。
書籍は、マンガ的なストーリーを通じて、難解な専門知識をより分かりやすく伝える工夫がなされており、読者が不安を抱く「転倒」の問題を楽しく学ぶことができる構成になっています。特に、高齢者の転倒による骨折という大きな社会課題にしっかり向き合いながらも、「転倒のない世界」を理想として具体的な解決策を提示する内容になっています。
発売情報と対象読者
本書は、A5判、136ページにわたり、税込価格2,420円で、電子版も利用可能です。ISBNは978-4-05-802149-1で、興味のある方はオンライン書店を通じて予約や購入が可能です。特に、医療や介護施設での実践をどう生かすかを知りたい方や、現場で即活用できる情報を求める方におススメです。
取り組みの意義
マジックシールズは、転倒骨折による医療費や介護費の増加を抑えるために、『ころやわ®』という特殊構造のフロア・マットを開発しています。このマットは、転倒による大腿骨骨折のリスクを軽減することを目的としており、すでに1,000以上の介護施設で導入され、高い評価を受けています。 2025年上半期の販売実績では、緩衝マット・クッションカテゴリにおいて日本国内で79%のシェアを達成するなど、実績も強固です。
私たちは、医療現場での人手不足や労働環境の改善にも寄与するツールとして、さらなる技術革新と製品開発を目指しています。これにより、未来の医療が抱える課題に挑む厳しい環境を少しでも改善できるよう努めてまいります。
まとめ
『医療・ケア職のための未来型転倒対策ノート』は、専門的な知識を容易に理解できるよう工夫された内容になっており、医療や介護の現場で役立つ情報が盛り込まれています。転倒対策を学びたいすべての方にとって、見逃せない一冊となるでしょう。今後も私たちマジックシールズの活動にご注目ください。