子どもたちに届けるSDGs学びの新たな形「SDGsラジオ」
株式会社河合楽器製作所と株式会社ケシオンが共同で運営する「SDGsラジオ」が、2026年6月19日より全国の児童・生徒・学生を対象に音声コンテンツの配信を開始しました。この取り組みは、未来を担う子どもたちにSDGs(持続可能な開発目標)について学ぶ機会を提供することを目的としています。
「SDGsラジオ」は、各企業のSDGsの取り組みを1分間で紹介する音声コンテンツであり、全国の教育機関や学校関係者が無料で利用できる点が特徴です。配信は2024年1月から始まり、すでに約6,000校に届けられています。始業前や休み時間の校内放送、探究学習に活用されるなど、さまざまなシーンで親しまれています。
ナレーションは、ケシオンのパートナーである「みみよみ」に所属する視覚障害のナレーターによって行われており、耳で聞くことの重要性を伝える内容となっています。これにより、視覚に限らず多様な形での情報提供が実現され、すべての子どもたちが平等にアクセスできるよう配慮されています。
各エピソードの内容
「SDGsラジオ」では、様々なエピソードが配信されており、以下のようなテーマが取り上げられています:
当社が目指す音楽文化の未来について紹介するエピソードです。
國際社会の課題と関連して、ピアノの材料について解説しています。
音楽を通じた自己表現や、教育への貢献についての考えを述べています。
ピアノ制作のプロセスを紹介し、教育的価値を探ります。
ピアノ製造過程で生じる廃棄物の処理や活用方法について考えを深めます。
持続可能な未来に向けて
河合楽器製作所は、持続可能な社会の実現には未来の子どもたちへの教育が不可欠であると強く信じています。この「SDGsラジオ」を通じて、子どもたちが社会課題やその解決に向けた取り組みを学ぶ機会を提供し、未来について考えるサポートをしています。
今後も「100年後もつづく、音楽文化を。」という理念のもと、音楽を通じて持続可能な社会への取り組みを推進してまいります。教育現場での活用を通じて、SDGsの認知と理解が広がることを願っています。
詳しい情報やエピソードの視聴は、
SDGsラジオポータルサイトをご覧ください。