愛知県のスポーツイノベーションプロジェクト始動
愛知県が推進する
あいちスポーツイノベーションプロジェクトは、地域内外でのスポーツ産業の成長を目指し、革新的なビジネスモデルやサービスの創出を目的としています。このプロジェクトは、産学官の連携によって多様な課題に取り組むと共に、地域の活性化を図る重要な試みです。
参加事業者が決定
2026年度に向けた新規連携共創プログラムにおいて、株式会社ザスモールシングスが企画・運営を担当し、3つのプロスポーツクラブとの協業を行います。競技団体からは、
三遠ネオフェニックス、
ウルフドッグス名古屋、
ジェイテクトSTINGS愛知が参加。これに対し、全22件の応募から選ばれた3つの事業者が、地域の課題解決に向けた新たな提案を行います。
以下は採択された事業者とそのプロジェクト概要です。
1. 株式会社Smile Japan
- - 連携パートナー: 三遠ネオフェニックス
- - テーマ: シニア健康×地域コミュニティ活性化
- - プロジェクト名: PHOENIX ACTIVE CIRCLE
このプロジェクトの特徴は、高齢者の健康促進と地域コミュニティの交流を一体化させ、各世代の人々が交流する仕組みを形成することです。
2. 学び舎mom株式会社
- - 連携パートナー: ウルフドッグス名古屋
- - テーマ: 多文化共生×地域コミュニティ構築
- - プロジェクト名: スポーツから、地域の日常へ。「地域の第三の居場所」共創プロジェクト
この提案では、スポーツ観戦を通じて地域の人々をつなぎ、持続可能な交流の場を創出することを目指します。
3. 株式会社SyncLocal
- - 連携パートナー: ジェイテクトSTINGS愛知
- - テーマ: おかざきBEE ONEコミュニティ×市内回遊DX
- - プロジェクト名: おかざき コミュニティDX
ここではデジタル技術を駆使して、市民や事業者、観戦者がつながる仕組みを作り出し、地域経済の活性化を図ることが狙いです。
今後のスケジュール
このプログラムでは今後、次のステップが予定されています。最初に、2026年9月下旬から10月中旬にかけて
イノベーションキャンプが開催され、参加事業者とクラブとの共創関係が構築されます。その後、2026年11月下旬には中間評価として
オープンセッションが行われ、誰でも参加できる形式で提案内容が発表されます。
このセッションを経て、参加事業者は2026年12月から2027年3月にかけて実証実験を行うことになります。これは、既存の評価を参考にしてプロトタイプを進化させる段階であり、地域や社会が抱える課題解決につながる新しいサービスが期待されます。
縁の下の力持ち、ザスモールシングス
愛知県のこのイニシアチブを運営する
株式会社ザスモールシングスは、スポーツの領域で共創型のプロデュースやコンサルティングを提供している企業です。自治体、企業、スポーツチーム、非営利団体などが協力しあう場を創設し、地域との協力を通じて新たなスポーツ体験や事業開発に取り組んでいます。これにより、地域活性化とファンコミュニケーションの向上を図りながら、スポーツの未来を切り拓いていきます。
お問い合わせ
このプロジェクトに関する詳細については、
ザスモールシングスの公式HPを参照し、興味のある方はぜひご連絡ください。スポーツを通じた新たな可能性に触れ、愛知県の未来に貢献しましょう。