台湾市場へ進出するマジックシールズ
株式会社Magic Shields(マジックシールズ)が、公益財団法人日本台湾交流協会が行う「令和8年度日台IoT・デジタル産業等協力促進事業」に採択され、2026年6月に台北で開催される台湾国際医療ヘルスケア見本市「MEDICAL TAIWAN」に出展することが決まりました。この場で、衝撃吸収フロア&マット『ころやわ®』の魅力を台湾の医療・介護関係者に伝えます。
『ころやわ®』とは?
『ころやわ®』は、転倒による骨折リスクを低減するために開発された特殊構造のフロア&マットです。使用時は硬く、快適に歩行可能ですが、転倒時には形状が変化し衝撃を吸収します。この特性により、医療・介護現場において高齢者の安全を確保し、看護師や介護者が抱える不安やストレスを軽減することを目指しています。
この製品は、医療安全基準を満たし、すでに日本国内では1,600施設以上で導入され、特に500床以上の大規模病院においても約4割が採用しています。台湾における高齢化問題も背景に、『ころやわ®』の価値が評価されているのです。
台湾市場の潜在性
台湾は急速に高齢化が進む国で、2050年には65歳以上の人口が3割を超えると予測されています。医療や介護の現場での安全対策が一層重要視される今、新しい市場開拓のチャンスを迎えています。マジックシールズは既に台灣の一部医療機関や介護施設に『ころやわ®』を導入しており、現地のニーズにマッチした製品であるとの自信を深めています。
出展に向けた準備
今回の出展では、医療介護現場のニーズに応えるため、衝撃吸収フロア『ころやわ®』のデモンストレーションも行う予定です。現地企業との商談を通じて、ビジネスパートナーシップの構築を目指し、台湾市場に本格的に進出する計画です。
マジックシールズのミッション
マジックシールズは、「すべての人が骨折を気にすることなく、自分の意思で自由に動ける」社会を目指し、新しい技術と革新的な製品を通じて高齢者の転倒リスクを軽減することに注力しています。継続的な研究開発を通じて、医療・介護の現場にさらなる価値を提供し、国際的な展開を加速させていく所存です。
未来への展望
台湾への進出は、マジックシールズにとって新たな挑戦であり、同時に大きなチャンスでもあります。今後も展示会や商談会を通じて、多くのネットワークを築き、製品の信頼性を高めていきます。高齢者の安全が重要なテーマとなる中、医療・介護現場での課題解決に貢献できるよう、一層の努力を重ねていきます。
私たちは、台湾での取り組みを通じて、日本と台湾の医療産業の架け橋になることを目指しています。未来の医療・介護をより良いものにするため、一歩ずつ進んでまいります。