2026年、セブン‐イレブンの恵方巻が新登場！予約受付を開始

セブン‐イレブンの恵方巻特集

2026年の節分に向けて、セブン‐イレブンの恵方巻がいよいよ予約受付を開始しました。予約は12月22日からで、ラインナップは全12商品。中でも特に注目されるのが、豪華素材を使った新しい恵方巻たちです。

新しい恵方巻のラインナップ

今年の恵方巻には、新たに「うなぎと玉子の恵方巻」や、「キンパ恵方巻」が加わります。「うなぎと玉子の恵方巻」は、ふっくらとしたうなぎの蒲焼に甘みある厚焼き玉子が絶妙に調和しています。この恵方巻は、ボリューム感もたっぷりで、特製のタレ酢飯が香ばしい風味を引き立てます。さらに、ピリッと効いた山椒がアクセントになっています。

また、韓国風の「キンパ恵方巻」は、甘辛いプルコギやチェダーチーズソース、たっぷりの野菜が詰まったユニークな一品。これまでの恵方巻とは一味違った、新感覚の楽しみ方ができます。

他の恵方巻の魅力

そのほかにも「黒毛和牛の焼肉恵方巻」や「海鮮恵方巻」といった逸品が揃い、定番の「七品目の幸福恵方巻」や「サラダ恵方巻」もそれぞれの良さを引き立てています。

- 黒毛和牛の焼肉恵方巻: 柔らかい黒毛和牛をメインに、小松菜ナムルやキムチを合わせた満足感のある恵方巻。
- 海鮮恵方巻: サーモントラウトやまぐろたたきなど、四種類の海の幸を使った贅沢な一品。香醤油で味付けされており、あっさりした味わいが特徴です。

食べる直前の手巻タイプ

特に特徴的なのは、セブン‐イレブンの恵方巻が「手巻タイプ」となっている点。海苔を食べる直前に巻くことで、パリパリの食感と香ばしさを存分に楽しむことができます。国産の海苔を使用しており、食べるときの口溶けがとてもいいです。

さらに、惣菜やスイーツも充実しています。「七品目具材いわしのつみれ汁」や「海鮮茶碗蒸し」など、多様な選択肢がありますので、恵方巻と一緒に楽しむことができます。