レモンガスが「防災の輪」を広げる取り組み
2026年1月24日と25日の2日間、横浜市港北区の大型商業施設『トレッサ横浜』で、防災意識啓発を目的としたイベント『レモンガスでつながる防災の輪』が開催されました。これは、地域のレモンガスの4支店が共同で実施した初の試みで、約900名の来場者が参加しました。イベントの目的は、市民が日常的に防災意識を持つことの重要性を伝えることです。
私たちの生活における防災の必要性
近年、多くの地域で豪雨や地震といった自然災害が頻発しており、「いつか起こるかもしれない」という認識から「いつでも起こりうること」という意識に変わってきています。このような背景の中、私たちの生活に欠かせないエネルギーが、災害時にも役立つ存在となることを知っていただくため、レモンガスはこのイベントを企画しました。
LPガスとその特性
使用されるLPガスは、災害に強いとされる『分散型エネルギー』であり、安定的なエネルギー供給が期待できます。特に、復旧のスピードや自立性の高さから、安心して利用できるエネルギー源として注目されています。イベントでは、LPガスを活用した防災対策器具の多彩な展示が行われました。
防災向けLPガス発電機
この発電機は、LPガスを燃料とするため、通常の使い方と変わらず利用可能です。50kgの瓶を用いれば、約100時間という長時間の発電が可能。長期間保管しても燃料の劣化が少ないため、いざという時の心配がありません。
宅配水アクアクララ
アクアクララは、断水時の備蓄水として非常に重宝されます。この水は『非常用給水コック』を使ってボトルから直接取り出せるため、停電時にも安心です。2025年には、横浜市との協定も結び、官民連携で地域の防災力を高めていく方針です。
ポータブル電源の紹介
持ち運びが簡単なポータブル電源も紹介され、アウトドアや日常生活に役立つ通信機器の充電ができる点が好評でした。定期的な防災対策への興味を促進する内容でした。
参加者に楽しい体験を
レモンガスのイベントは、地域の人々に防災を身近に感じてもらうため、体験型コンテンツを豊富に用意しました。例えば、新聞紙を使用したスリッパ制作のワークショップでは、実際に足を守る方法を学びました。また、マスコットキャラクター『レモンくん』とのふれあいや撮影会も行われ、特に家族連れに大人気でした。
今後の展望
レモンガス株式会社は、地域社会との結びつきを大切にし、家族の温もりを感じられる生活を支えることに力を入れています。今回のイベントは、その一環として、地域の防災意識を向上させるための重要なステップと位置付けられています。今後も、地域の皆様と共に『安心・安全』という価値を共創し、災害に強い街づくりに貢献してまいります。
会社概要
レモンガス株式会社は、神奈川、東京、埼玉、静岡の1都3県でLPガスなどのエネルギー供給サービスを提供しています。詳細については
こちらをご覧ください。