こだわりのタレで仕上げた！すき家のうな牛が登場

すき家の贅沢メニュー「うな牛」と「うな丼」が今年も登場

株式会社すき家が展開する人気の牛丼チェーン、すき家が2023年4月3日（木）AM9:00より、お待ちかねの「うな牛」と「うな丼」を販売開始します。毎年の大人気メニューが、今年も登場するとは嬉しいニュースです。

こだわりの三度付け焼き

すき家のうなぎは、特にその調理方法にこだわりがあります。まず、うなぎに秘伝のタレをしっかり付け、じっくりと焼き上げる工程が、なんと三度繰り返されます。この手間をかけた三度付け焼きにより、うなぎは見事な香ばしさとふっくらとした食感に仕上がるのです。さらに、甘めのタレが絶妙に染み込んだごはんとの相性は抜群です。

うな牛の魅力

特に注目したいのが「うな牛」です。こだわりのうなぎと、すき家自慢の秘伝のタレで煮込んだ牛肉が一皿に盛り込まれた贅沢な一品。これまでのすき家の牛丼にはない新たな味わいが楽しめるのが魅力です。また、単品の「うな牛皿」も販売されるので、一品料理としても愉しめます。テイクアウトして家庭の食卓にプラスするのもおすすめです。

商品の詳細

- うな牛

- 並盛：1,190円（税抜）
- ごはん大盛：1,230円（税抜）
- 特盛：1,890円（税抜）

- うな丼

- 並盛：980円（税抜）
- ごはん大盛：1,020円（税抜）
- 特盛：1,680円（税抜）

- うな牛皿

- 並盛：1,090円（税抜）
- 特盛：1,790円（税抜）

- うな皿

- 並盛：880円（税抜）
- 特盛：1,580円（税抜）

食文化への取り組み

すき家では、うなぎの安全性に非常に配慮しており、養殖から提供までに11回の厳しい検査を行っています。安心して食べられるうなぎを届けることが、すき家の大切な使命です。また、うなぎ文化を未来に残すために、2019年には一般財団法人「鰻の食文化と鰻資源を守る会」を設立し、うなぎ資源の保全に力を入れています。提供されたうなぎの代金の一部がこの基金に寄付される仕組みになっており、持続可能な食文化の実現に貢献しています。

ぜひ、すき家の「うな牛」と「うな丼」をこの機会にお楽しみください。販売は、2023年4月3日から、終了時期は未定ですので、早めの訪問をお勧めします。あたたかいほかほかのごはんと、一緒にいただくうなぎと牛肉の素晴らしい組み合わせをどうぞお見逃しなく！