東京の美しさを身近に、ファミリーマートの新アパレル登場！

ファミリーマートが新たなファッションを提案

新しいアパレル体験「コンビニエンスウェア」

ファミリーマートのオリジナルアパレルブランド「コンビニエンスウェア」から、待望の新アイテムが登場します。このブランドは、ファッションデザイナーの落合宏理氏と共に開発されたもので、継続的に地域に寄り添った取り組みを行っています。これまでコンビニで衣料品を購入する文化を根付かせ、多くのファンに支持されてきました。最近では、国内初のファッションショーも開催し、その可能性を広げています。

コラボレーション「TOKYO SEQUENCE」

今回の新作は、写真家・映画監督の奥山由之氏と、日本のファッションブランド「FACETASM」チームとのコラボレーションによるものです。「TOKYO SEQUENCE」は、2020年にスタートしたプロジェクトで、東京の多様な風景や人々を8mmフィルムで撮影し、独自の視点で表現しています。今回のコラボアイテムには、日常の一瞬を美しく捉えたデザインが盛り込まれています。

商品ラインナップの魅力

新しいコレクションには、全7アイテムが含まれています。注目のアイテムは、以下の通りです：

- フォトTシャツ（1,817円）

特別にデザインされたTシャツで、USAコットン素材を使用。抗菌防臭加工が施され、快適性にも優れています。

- 長袖フォトTシャツ（2,264円）

季節やシーンに応じた使い方ができる長袖Tシャツ。細部にまでこだわったデザインで、持つ喜びがあります。

- フォトトートバッグ（1,173円）

日常使いにぴったりなトートバッグ。使い勝手抜群のサイズ感です。

- キャンパスノートシリーズ（437円～）

学校や仕事で使えるリングノート。ユニークなデザインで、普段使いの楽しさが増します。

これらのアイテムは、2025年3月11日から全国の約16,200店舗のファミリーマートで販売されます。

東京の日常を身近に感じる

「コンビニエンスウェア」と「TOKYO SEQUENCE」のコラボレーションにより、皆さまの生活に新たな「東京」を持ち込むことができるでしょう。日々変容する都市の風景や人々の表情を感じるアイテムたちは、まさに東京の多様性を反映しています。

落合宏理氏は「コンビニエンスウェアとの今回のコラボレーションを通じて、我々が見た東京の日常を皆様の一部として楽しんでいただきたい」と語っています。このプロジェクトは、ただのアパレルにとどまらず、東京という大都市の文化や魅力を感じさせるものになっています。