サウナで能登を支援
2026-07-23 12:07:14

学生ボランティアとサウナバスが支える能登の復興プロジェクト

能登の復興に向けた温かい場所づくり



2024年元日に発生した令和6年能登半島地震から記憶も新しい中、大雨による影響で多くの人々が復興の道を歩んでいます。しかし、年月が経つにつれて、被災地への関心や援助は徐々に薄れてきています。そんな時期だからこそ、地域に人が集まり、心が和む様な交流の場を提供したいと考えたのが、一般社団法人BOSAI Edulabの移動型サウナバス「サバス3号車」です。

このプロジェクトでは、移動型サウナバスを運搬し、珠洲市の「海浜あみだ湯」を会場として開催されます。サウナバスは元々の路線バスが改造され、車内は本格的なサウナの空間が広がります。サウナ体験の後には、温浴施設でゆったり過ごすことができ、心身ともに癒やしを与えます。この経験を通じて、人々の心が触れ合い、笑顔が生まれる場となることを期待しています。

学生ボランティアの力



特に注目すべきは、本プロジェクトに参加する静岡大学の学生ボランティアです。彼らは「ユース災害ボランティア基金」を通じて育成され、研修を受けた後、現地での活動に取り組みます。ボランティアとしての役割は、各種運営や受付だけでなく、地域住民との意見交換もあります。これにより、「今後の支援に何が必要か」「地域に何を残したいか」といった重要な声を聞き出し、今後の復興活動に活かします。

全国から温かい想いを



また、このプロジェクトの一環として、クラウドファンディングを実施しています。寄付をしてくださった方には、「復興応援記念タオル」を贈呈し、地域の人々に届ける予定です。このタオルには支援者のお名前を掲載し、遠く離れた場所に住む皆さんが能登を応援していることを実感できるようにしたいという思いが込められています。

詳細について



このプロジェクトの実施日は2026年9月10日から9月23日まで。海浜あみだ湯の駐車場または隣接スペースで、学生ボランティアによる地域との交流や、サウナ体験イベントが行われます。身近な癒しの場となるサウナを通じて、皆さんの気持ちを能登に届けることができたら素敵ですね。支援金は、サウナバスの運搬費や運営費、ボランティアの交通費などに活用され、徹底的に復興をサポートします。

一緒に温かい未来を作ろう



一般社団法人BOSAI Edulabの代表、上田啓瑚は「復興には様々な時間が必要だが、少しでも人々がホッとできる瞬間を提供し、その中で人が交流できる場所を作りたい」と語ります。このプロジェクトは、サウナと温泉、そして心温まる学生との交流が織りなす場所を創造し、能登の未来の支えとなることを信じています。あなたもこの活動に参加し、温かな未来を一緒に作りませんか? ぜひ、応援をよろしくお願いします。


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