中華『萬来』がららぽーと立川立飛にオープン！こだわりの味をお得に楽しむ

中華料理の新たな拠点『萬来』登場

2025年の春、東京都立川市の「ららぽーと立川立飛」に新たに中華料理店『萬来』がオープンします。このお店は、株式会社フォーシーズが運営するもので、初のフードコート出店となります。ここでは、町中華の懐かしさを感じながら、こだわりのある多彩な中華料理をお得な価格で楽しむことができます。

萬来の魅力

『萬来』では、北海道産の昆布や長崎産の煮干し、香味野菜を贅沢に使い、まるで本格的な上湯スープのような深い味わいを持つ「萬来の中華そば」を提供しています。また、自家製のジューシーな「餃子」や本格的な「四川麻婆豆腐」を楽しめるため、毎回異なるメニューを楽しみたくなること間違いなしです。既に2021年に池袋駅の地下でオープンした第1号店も好評で、その味が広がりを見せています。これにより、手軽に高品質な中華料理を味わえる選択肢がさらに増えました。

フードコートの多様性

新たにオープンする立川の『萬来』は、フードコート「sora Picnic」内に位置し、モノレールや美しい富士山の景色も楽しめるロケーションです。ここでは、特別な定食や手軽に楽しめるセットメニューが用意されており、特に「生レバニラ定食」や「ラーメン豚まんセット」は必食です。さらに、好評を博する夏の風物詩「冷やし中華」も期間限定で提供される予定で、暑い季節には最適の一品です。

フードコート内には、人気の「大かまど飯寅福」、本場の味が楽しめる「宮武讃岐うどん」、自家製生パスタを提供する「生パスタ専門店SPALA」もあり、『萬来』もその仲間に加わります。一度に複数の異なる料理を楽しめるとあって、訪れるたびに新しい味の発見があります。