スシロー×食べログ 全国名店監修シリーズ
スシローが新たに提案するのは、有名ラーメン店とコラボレーションした「クリーミー鶏白湯ラーメン」です。この商品は、大阪の人気ラーメンブランド“鶏soba座銀”が監修しており、2025年7月16日から期間限定で全国のスシローで提供されます。
スシローのこだわりと歴史
大阪市阿倍野区で始まったスシローは、すしネタやしゃり、価格、店舗体験にかけるこだわりを約40年以上にわたり守り続けています。スシローは「すしに真っすぐ!」という理念のもと、お客さまに良質なおすしを提供するためひたむきに努力しています。そんなスシローが、ラーメンを2014年から展開し始めたことはあまり知られていないかもしれません。
その後、スシローは魚介類を使ったラーメンやまぜそばなど、100種類以上のメニューを開発してきました。そして、全国の名店と協力して、より多くの人にラーメンの魅力を伝えるために「スシロー×食べログ」全国名店監修シリーズを立ち上げました。このシリーズは、食べログで高評価を得た名店の味をスシローで楽しめるという、期待値の高いプロジェクトです。
監修商品「クリーミー鶏白湯ラーメン」の特長
「クリーミー鶏白湯ラーメン」は、特に注目されたメニューです。このラーメンは、食べログのラーメン百名店に選出されている“鶏soba座銀”によって監修されており、その独特のスープはまるでポタージュのようにクリーミーです。このスープは、鶏白湯を基にした旨みを煮干しで重ねて作られており、味わい深さとコクを感じられる仕上がりになっています。
さらに、ペースト状の鶏ミンチを加えることによって、口の中でとろりとした食感と鶏の旨みを楽しむことができるのが特徴です。見た目にも美しく、食べる前からワクワクする一品です。この「クリーミー鶏白湯ラーメン」は、税込460円から販売され、販売期間は2025年の7月16日から8月3日までとなっています。販売予定総数は53万食で、売り切れ次第終了となるため、早めの訪問をお勧めします。
鶏soba座銀について
大阪に本拠地を置く“鶏soba座銀”は、「麺’s room 神虎」や「鯛白湯らーめん 〇de▽」など、注目の人気ラーメン店を生み出した銀の葡萄グループによるラーメンブランドです。「大切な人を連れて行きたい店」というコンセプトのもと、和のイメージを基にした店内で、味とビジュアルが絶妙に調和したラーメンを提供しています。特に看板商品「鶏soba」は、クリーミーなスープとこだわりのトッピングが目を惹く美しさで、食べる前に写真を撮りたくなるほどの魅力を放っています。
まとめ
この夏、全国のスシローで楽しめる「クリーミー鶏白湯ラーメン」をぜひご賞味ください。スシローのラーメンは、ただのサイドメニューではなく、新たな食体験を提供してくれます。食欲をそそるクリーミーなスープと、鶏の旨みが詰まったラーメンを楽しむチャンスをお見逃しなく!