丸亀製麺の新作！暑い秋にぴったりな冷たいうどん2種登場

まだまだ暑い秋に！丸亀製麺から新提案

暑い日が続く中、丸亀製麺が“旨辛”と“さっぱり”の2種類の冷たいおうどんを発売します。9月9日（火）より販売が始まるこの新メニューで、まだ続く夏の暑さを乗り越えましょう。

今回の新メニュー

- 旨辛豚つけ汁うどん

ラー油が効いた甘辛なつけ汁に冷たいうどんをつけて楽しむ一品。麺の量は1玉から3玉まで選べるので、満腹感も味わえます。

- 柑橘香るねばとろ鶏ぶっかけうどん

さわやかな柑橘の香りととろろをトッピングした、さっぱりとして食欲を引き立てる一品です。

暑さを考慮した秋の新作

例年9月は秋の訪れを感じる時期ですが、近年では感覚的に「まだ夏」と感じる日が多くなっています。気象庁のデータでも、昨年は全国の46.6%の地点が真夏日を記録しました。これは、5年前の2019年と比べて約160%の増加。

そんな暑い秋に、丸亀製麺は「本当に食べたいもの」を提供することを目指し、あえて冷たいおうどんを提案しているのです。冷やしうどんを楽しむことで、涼しさを感じながら食事が出来るという新たな楽しみを提供します。

こだわり抜いた食材と製法

【旨辛豚つけ汁うどんの魅力】

このメニューでは、店内で仕込まれる柔らかい豚しゃぶが特徴。特製だしに漬け込まれた豚肉が、ひんやりと仕上げられ、口の中で溢れる旨みが魅力です。また、シャキシャキの小松菜ナムルが食感の変化を与え、冷たいおうどんと一緒に楽しむことができます。

【柑橘香るねばとろ鶏ぶっかけうどんの魅力】

こちらは、しっとりと仕上げた柔らかい茹で鶏と、ネバネバ感のある刻みオクラが見事に調和。さらに、ねぎ塩だれの爽やかな香りが食欲をそそり、さっぱりした味わいを楽しめる仕上がりに。ぶっかけだしにレモンの酸味が加わることで、うどんの旨みを引き立てます。

始めた新しい秋のスタイル

実は、最近のインターネット調査によると、9月は「まだ夏だと感じる」人が多く、食の好みも「冷たいもの」や「さっぱりしたもの」が上位を占めています。丸亀製麺はこのような世の中の実態に応じて、さっぱりとした食事を提供することで、顧客のニーズに応えていきます。

期間限定メニューの販売について

これらの冷たいうどんは9月9日から10月下旬まで販売予定です。この機会にぜひ、夏の名残を感じながらシリーズメニューを楽しんでください。自分だけの好きなトッピングや薬味を加え、自分スタイルで満喫することができるのもこのメニューの魅力の之一です。

暑さが続くこの時期、より快適で美味しい食事を楽しむために、丸亀製麺の新シーズンメニューを是非ご堪能ください。その時々の気温に合った、最高の一杯を提供できるよう、精鋭の麺職人が手元で打ち立てたうどんをご用意しております。