ファミマ新物流体制
2026-06-04 14:39:22

ファミリーマート、環境に配慮した新物流体制を導入します

ファミリーマート、持続可能な未来を目指す新物流体制を導入



株式会社ファミリーマートが2026年6月9日から新たな物流体制を導入します。これにより、東北地方ならびに新潟県の約1,300店舗におむすびや弁当などを配送する「定温便」の配送回数を1日3便から2便へと見直すことで、環境への配慮を強化します。これは、効率的な物流により食品ロス削減とCO2排出量削減を目指した取り組みの一環です。

環境への取り組み


ここ最近、私たちの社会は物流業界における様々な課題に直面しています。ドライバー不足や原材料・エネルギー価格の高騰といった現状を踏まえ、ファミリーマートでは独自技術を活用し、消費期限の延長を実現しました。この技術を用いて、2025年9月から北陸地方の約550店舗においても同様に3便体制から2便体制への変更を行い、走行距離の削減や倉庫の生産性向上を実現してきました。

このたびの取り組みでは、店舗へ納品する際の効率化を図りながら、2026年にはさらにエリアを拡大する予定です。すでに導入されているチルド弁当や、冷凍おむすびのラインナップも強化され、地域の特性に応じた商品展開を行うことで、さらなる収益向上を図ります。

店舗への効果


今回の配送体制の変更により、店舗での荷受け作業の負担が軽減され、店舗スタッフの働き方の改善が期待されます。これによって人員配置の最適化が可能となり、加盟店の安定した運営もサポート。さらには削減された物流費が販促策にも活用され、売上や客数を増やすための支援を行います。各店舗の過去の販売データに基づいた発注支援ツールが導入され、スムーズな移行を助けるためにトレーニングも徹底します。

新商品と地域貢献


新たに販売されるチルド弁当や冷凍おむすび、冷凍弁当は、地域の食文化に配慮したメニューを提供し、コストパフォーマンスにも優れています。食べ盛りのお子様から忙しいビジネスマンまで、幅広いニーズに応える商品をそろえることで、地域の皆さんに喜ばれるサービスを展開していきます。

例えば、オムライス&ナポリタンという商品は、554円(税込598円)で提供され、昔ながらの懐かしい味が楽しめます。また、冷凍おむすび焼しゃけや南高梅など、手軽に温めて美味しい食事を楽しめる冷凍商品もラインナップしています。

このような環境に優しい取り組みや地域密着型の商品開発は、「ファミリーマートらしい」を体現するものとなります。企業としての持続可能性を保ちながら、効率的な物流体制を確立し、社会全体に貢献していく姿勢を貫いていくことでしょう。

未来を見据えた挑戦


2026年9月にファミリーマートは創立45周年を迎えます。この節目を機に、新たなスローガン「いちばんチャレンジ」を掲げ、環境への配慮や地域との共生、革新性追求に取り組んでいく姿勢を強化しています。

持続可能なサプライチェーンの構築を目指し、ファミリーマートはこれからも社会インフラとしての役割を果たし、お客様にとって欠かせない存在であり続けることを誓います。


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