春の味覚、ほっかほっか亭のねぎ塩豚丼が新登場！

ほっかほっか亭の「ねぎ塩豚丼」の季節がやってきた！

毎年恒例の、春から初夏にかけての味わい「ねぎ塩豚丼」が、ほっかほっか亭から帰ってきました。2025年5月1日（木）より始まります。この季節にはぴったりのメニューで、食べるだけで心も体もリフレッシュできること間違いなしです。

豚肉と玉ねぎの絶妙なハーモニー

「ねぎ塩豚丼」は、豚ロースの中でも特に赤身と脂身のバランスが良い部位を使用しています。新鮮な玉ねぎと一緒に炒めた豚肉は、あっさりとした塩だれで絡めることで、口に入れると豊かな旨味が広がります。その上、レモン果汁を加えることで、さっぱりとした後味が楽しめます。

炒める際には、おろしにんにくやねぎ、昆布のうまみが加わり、風味豊かなコク旨塩だれに仕上がっています。これにより、ただの豚丼が、毎日の食事にぴったりな一品へと変わります。

今年のトッピングはこれだ！

さらに、今年の「ねぎ塩豚丼」には、ほっかほっか亭自慢のオリジナル唐揚と、コクのあるキムチがトッピングされています。特に唐揚げは、サクッとした衣とジューシーな肉質が特徴で、思わずもう一口食べたくなる味わいです。食欲がわかないときでも、これを食べればがっつりいけちゃいますよ！

- ねぎ塩豚丼：640円（税込）

ボリューム感を求める方には、肉の量がしっかりと増えた「ねぎ塩豚丼肉増し」もおすすめです。こちらは、単純に肉の量が通常メニューの約2倍。お肉好きにはたまらない一品ですね。

- ねぎ塩豚丼肉増し：790円（税込）

おかずをプラスワンで楽しもう

ほっかほっか亭では、メインの「ねぎ塩豚丼」に加えて、トッピングとしてさまざまなおかずを選ぶことができます。例えば、手づくり煮たまご110円（税込）や、甘くてホクホクなコロッケ70円（税込）など、何か一品プラスすることで、食事に変化を持たせることが可能です。ちょっとしたおかずが加わるだけで、満足感がぐんとアップしますよ！

ほっかほっか亭の想い

ほっかほっか亭は、1976年に埼玉県草加市で誕生し、以来「お店で手づくり」のスタイルを貫いてきました。「街の台所」として、炊きたてご飯を安心して持ち帰ることができる存在を目指しており、地域に密着したサービスを展開しています。

現在、全国で817店舗を運営し、常に新しいメニューを取り入れることでお客さまの期待に応えています。ほっかほっか亭からの新しい提案、「ねぎ塩豚丼」をぜひご賞味ください。

公式詳細情報は、ほっかほっか亭のホームページをご覧ください。