MARY QUANTと眼鏡市場が贈る限定モデル第7弾の魅力とは

MARY QUANT×眼鏡市場コラボ第7弾が登場！

静岡県に本社を置く株式会社メガネトップは、全国で展開されている「眼鏡市場」とのコラボレーションアートとして、人気ブランド「MARY QUANT（マリークワント）」の限定眼鏡モデル第7弾を発表しました。

この新コレクションは、シンプルながらも日常を彩るデザインに仕上がっており、オフィス、学校、そしてプライベートまで、さまざまなシーンで使うことができます。

限定モデルのラインアップ

今回のコレクションには以下の3型が展開されています：

MARY-023

- 価格：23,100円（税込）
- サイズ：48□20-137
- 特徴：ビジネスシーンにもカジュアルなスタイルにも合わせやすいメタルフレーム。テンプル部分にはMARY QUANTの象徴であるデイジーがあしらわれており、全体的にキュートな印象を与えています。

MARY-024

- 価格：20,900円（税込）
- サイズ：47□21-140
- 特徴：ボスリントンシェイプでカジュアル寄りのデザイン。フレームの表側にはデイジーとブランドロゴのメタルパーツ、内側には千鳥格子柄を施し、どんなシチュエーションでも楽しめます。

MARY-025

- 価格：20,900円（税込）
- サイズ：50□18-140
- 特徴：オーバルシェイプのフレームはスクールガーリーな雰囲気。テンプルにはデイジーデザインが施され、カラーリングも華やかで、知性と可愛らしさを兼ね備えています。

それぞれのモデルは、MARY QUANTならではのエッセンスを取り入れつつ、日常使いにぴったりなスタイルと言えるでしょう。

ブランドの背景

MARY QUANTは、1960年代に登場し、ミニスカートの先駆者として知られています。彼女のアイデアとデザインは、当時のファッション界に革命をもたらし、現代においても女性の自由な発想を大切にしています。その精神は、ファッションやコスメに限らず、様々なアイテムに反映されています。

眼鏡市場とのコラボレーションモデルには、MARY QUANTの独創性が体現されており、ありのままの自分を表現し、さらに輝くことができるようにというメッセージが込められています。