匠宿の特別な体験展が静岡で開催
静岡市にある「駿府の工房 匠宿」では、伝統工芸と現代のデザインを融合させた「匠宿の特別な体験展」が開催されます。この展覧会では、職人の技と新たなデザインの可能性を体感できる貴重な機会です。
匠宿の魅力
匠宿は1999年に開業しました。静岡の伝統工芸体験を提供するこの拠点は、2021年にリニューアルされ、「歴史と未来を結ぶ場所」というコンセプトのもと、さらに多くの人々に工芸の魅力を伝える場となっています。職人の存在を身近に感じながら、藍染や陶芸、木工など様々な体験ができる環境が整っています。
特別な体験プログラム
本展では、隈研吾氏が監修した木工体験「タテヨコナナメ」と、五十嵐久枝氏デザインの竹細工体験「千空つみ器」の2つの特別な体験プログラムを紹介します。これらのプログラムでは、自身の手によって唯一無二の作品を作り上げることができるのです。
タテヨコナナメ
このプログラムは2024年4月から体験でき、料金は22,000円(税込)です。ヒノキを使ったスツール制作に挑戦でき、建築家として知られる隈氏のデザイン理念を学びながら、独自の感性を活かした作品を制作することができます。事前予約や当日受付も可能ですが、事前にWEB予約をすることをお勧めします。
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千空つみ器
続いて、五十嵐久枝氏のデザインによる「千空つみ器」の体験は2025年11月からスタートし、体験料金は8,500円(税込)です。このプログラムでは、国指定の伝統工芸品である駿河竹千筋細工を利用して、自由に積み重ねて形を作ることで、暮らしに新たな美しさを加える作品を生み出すことができます。こちらも事前予約が必要ですが、当日空きがあれば受付が可能です。
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展覧会の詳細
「匠宿の特別な体験展」は、静岡市駿河区丸子にある匠宿伝統工芸館にて、2026年9月18日から11月3日まで開催されます。入場料は無料で、火曜日以外は毎日開館しています。展示では、この2つの体験プログラムと共に、匠宿が大切にしている工芸体験の魅力を幅広く紹介します。
開催日時:
- - 期間: 2026年9月18日(金)~11月3日(火・祝)
- - 営業時間: 9:30~17:30(最終日は17:00閉館)
- - 定休日: 火曜日(火曜日祝日は営業、翌平日休館)
アクセス情報
駿府の工房 匠宿は、静岡市駿河区丸子にあり、交通アクセスも便利です。お車の場合は、静清バイパスの丸子IC出口から200m、または東名高速道路の静岡ICから約15分の距離に位置しています。バスを利用する場合は、JR静岡駅からしずてつジャストラインの中部国道線に乗り、「吐月峰駿府匠宿入口」で下車、徒歩で約5分の距離です。
まとめ
匠宿の特別な体験展は、ただの展示でなく、参加者自身が触れ、感じ、作り上げるという体験を提供します。この機会に、伝統工芸の深い魅力に触れてみてはいかがでしょうか?一生ものの作品を自らの手で生み出す感動を、ぜひ体験しにきてください。詳しい情報、予約については、以下のリンクをご覧ください。