サラダクラブ一斉休業
2025-12-25 14:38:02

サラダクラブ、2026年元日全直営工場を一斉休業

株式会社サラダクラブは、2026年1月1日(木・祝)に全直営7工場を一斉休業することを発表しました。この取り組みは、1999年の創業以来27年目にして初めて行われるものです。

背景と目的


パッケージサラダ市場は現在、約2,000億円規模に成長しており、私たちの食卓に必要不可欠な存在となってきました。一方、商品特性として消費期限が3~5日と短いため、当社はこれまで365日、製造を続けてきました。この運営スタイルにより、多くの従業員が休日も急なトラブルに対応しなければならず、実質的に完全な休養を取ることが難しい状況になっていました。

このような背景から、サラダクラブは「働き方改革」を最重要課題として捉え、従業員の心理的負担を軽減し、健康的な労働環境を作るための取り組みを進めてきました。近年、販売店の正月休業の増加も、この改革を後押しする要因となっています。

休業の詳細


この一斉休業は、販売店や物流会社の協力により実現に至りました。休業対象日は2026年1月1日で、対象工場は五霞工場、中河原工場、遠州工場、伊丹工場、真庭工場、三原工場、鳥栖工場の7つです。全国の店舗においても、沖縄を除いてパッケージサラダの製造が一時休止となります。年始には、販売店様への商品供給については事前の注文通りに納品されるため、消費者の皆様には影響が少ないことをお知らせします。

今後への期待


この取り組みは、従業員のエンゲージメントを高め、結果として質の高い商品をお客様に提供することに貢献するものです。サラダクラブでは、2026年も1月2日より製造を再開し、引き続き労働環境の改善に努めてまいります。私たちの目標は、健康的な食生活を支える企業になることです。この一斉休業を通じて、業界全体に新たな風を吹き込み、持続可能なビジネスモデルの確立へとつなげていきます。今後も、すべての皆様の健康を応援するサラダクラブにご期待ください。


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