静岡産品が集結
2026-07-21 10:31:23

静岡県産品の魅力を発信!帝国ホテルが地域連携を強化

静岡県産品の魅力を発信!帝国ホテルが地域連携を強化



2026年7月1日、帝国ホテルの取締役執行役員で東京総支配人の八島和彦氏が、静岡県知事の鈴木康友氏を訪れて意見交換を行いました。この訪問では、帝国ホテルが運営するオンラインモール「ANoTHER IMPERIAL HOTEL」について、静岡県産品の販売状況や地域経済への貢献について報告がなされました。

「ANoTHER IMPERIAL HOTEL」は、静岡県内の事業者が生産した食品、飲料、工芸品を取り扱うオンラインモールです。この取り組みは、静岡県が持つ多様な食文化や伝統技術の魅力を引き出し、商品として全国へ届けることを目的としています。八島氏は、静岡県の商品7品が新たに同モールで販売開始することを報告し、知事に試飲を通じてこれらの魅力を直接体験していただく機会も設けました。

会合では、静岡県と帝国ホテルの双方が地域産業の重要性を再認識し、今後の持続可能な地域共創への意義深い意見交換が行われました。鈴木知事からは、「地域の資源や事業者の想いが、帝国ホテルのもとで全国に広がることは非常に重要だ」とのコメントがあり、今後の強い連携への期待が寄せられました。

活動の背景


本プロジェクトの発足は、静岡県からの提案によって始まりました。静岡県は、駿河湾や富士山麓、伊豆半島などに圧倒的な自然環境を有しており、農林水産業や伝統工芸がしっかり根づいています。さらに、県産品のブランド価値向上を目的とした「ふじのくに新商品セレクション」や「しずおか食セレクション」といった取り組みが進められています。

「ANoTHER IMPERIAL HOTEL」は、商品のクオリティと生産背景が重要視され、これにより県内事業者とも連携を強化することが可能となりました。例えば、山梨罐詰株式会社や株式会社カネス製茶との共同開発が実現し、より多くの静岡産品が全国の消費者に届けられることを目指しています。

地域とのつながり


八島氏は、「すべての皆様からの支えがあって、静岡の素晴らしい商品を全国に届けることができる」と語り、地域産品の魅力を感じてもらうための新たな接点創出に意欲を示しました。今後は、オンラインモールを通じて新しい顧客層にも静岡の魅力を伝えるための戦略を進めていく方針です。

「ANoTHER IMPERIAL HOTEL」では、帝国ホテルのシェフやソムリエがセレクトした良質な商品が取り揃えられています。これにより、消費者は自宅にいながらにして高品質な静岡の品物を楽しむことができ、新たな驚きと出会うことができます。

更に、同モールの公式サイトやInstagram、FacebookなどのSNSを通じて、情報発信も積極的に行い、地域との継続的な関係深化を目指します。

【公式リンク】

この取り組みを通じて、静岡県の持つ多様な魅力が全国に広がり、地域経済の発展に寄与することが期待されます。


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