夏の新定番!ほっかほっか亭の「なす味噌炒め弁当」
8月1日より、持ち帰り弁当のパイオニアである「ほっかほっか亭」から、旬のなすをたっぷり使用した新たなメニューが発売されます。それが「なす味噌炒め弁当」。
グリルされたなすは、たまねぎ、ピーマン、赤パプリカなどのシャキシャキ食感の野菜とともに、旨味を凝縮した味噌ソースで仕上げられています。このメニューは、特に暑い夏にぴったりな体をクールダウンする効果があるため、夏バテ対策にも一役買うこと間違いなしです。
美味しさの秘密
なすは、その水分の多さから体を冷やす食材として知られています。それに加え、香ばしい麦みそとマイルドな米みそがバランスよくブレンドされることで、深いコクと旨味を実現。また、オイスターの風味がこの料理を引き立て、食欲を刺激します。
さらに、油で炒めた豚ミンチと2種類の大豆ミートを組み合わせることで、ヘルシーさとボリューム感が両立した一品となりました。暑さで食欲が落ちがちな季節でも、しっかりとした満足感を得られるでしょう。
メニューのご紹介
「なす味噌炒め弁当」は、通常サイズ650円(税抜)で、あっという間にご飯が進む美味しさが特徴です。スパゲティとも相性が良く、そのまま楽しむのはもちろん、豪華にアレンジして食べてもGOOD。
1.
なす味噌炒め 唐揚弁当(750円)
お肉も楽しみたい方におすすめの合盛りメニュー。人気の唐揚げと一緒に、なす味噌を楽しめる豪華なお弁当です。
2.
なす味噌炒めスペシャル(890円)
えびフライやコロッケ、ニラ玉、ウインナーを盛り込んだボリュームたっぷりのメニュー。ガッツリ食べたい方には特におすすめです。
どこで購入できるの?
この「なす味噌炒め弁当」は、秋田、宮城、山梨、関東、東海、北陸、大阪、兵庫(淡路島除く)、奈良、和歌山、京都、滋賀、中国、九州の各店舗で購入できます。ただし、一部店舗ではメニューや価格が異なる場合があるため、事前に確認することをおすすめします。
ほっかほっか亭について
「ほっかほっか亭」は、1976年に埼玉県草加市に第一号店をオープンして以来、地域のニーズに合わせた手づくりの味を提供し続けています。「炊きたて、できたて、手づくり」にこだわって、全国で794店舗を展開し、「街の台所」として地元に根付いてきました。
さらに、今後もお店で手づくりの美味しさをお届けし、様々な企画を通じて楽しんでいただくことを目指しています。興味のある方は、ぜひ公式サイトやSNSでもチェックしてみてください。
暑い夏をへこたれず楽しむために、ぜひほっかほっか亭の新しい「なす味噌炒め弁当」で、栄養満点の食事を楽しんでください!