高校生起業家育成
2026-04-01 13:48:22

静岡県で高校生たちが挑むアントレプレナーシップ育成プログラムの報告会を開催

静岡県での高校生アントレプレナーシップ育成プログラム「FuJI #2」成果報告会



2026年3月20日、静岡県男女共同参画センター あざれあにて、静岡県主催の高校生向けアントレプレナーシップ育成プログラム「FuJI #2」の成果報告会が盛況裏に開催されました。このプログラムは、株式会社RePlayceが受託・運営し、高校生たちに実践的なビジネス教育を提供してきました。

約8ヶ月間の集大成としての報告会



式典には19名の2期生が参加し、8ヶ月にわたって培ってきたビジネスアイデアを発表しました。発表された13チームのプロジェクトは、地域の課題解決から社会的な包摂まで多岐にわたります。例えば、地域の美しさと観光を結びつけた「IZUscape」、LGBTQへの支援を目的とした「Aster」、制服リユースをテーマにした「RforU」など、参加者たちは自ら考えた事業案を情熱的にプレゼンテーションしました。観客席からは連続して大きな拍手が湧き上がり、会場全体が熱気に包まれました。

受賞したチームの発表



最終的には、「いなずま」チームが最優秀賞を獲得し、女性の電気工事士とのマッチングアプリ「ミモザ電気」を提案しました。他にも外国人保護者向けの教育支援サービス「おむすび」を提案した「DOD」チーム、観光アプリ「IZUscape」を提案したチームが優秀賞に選ばれました。受賞者は感謝の意を示し、努力の成果が実を結んだことに感動を覚えたと語りました。

審査員たちの評価



審査員の鈴木康友知事は、「新しいビジネスは日常的な課題に基づいて生まれる」とコメントし、問題意識を持つ重要性を強調しました。特に今年は女性の参加が目に見えて多く、社会のダイバーシティを感じられる瞬間もありました。各チームの提案には厳しい審査がなされましたが、全体を通じて生徒たちの情熱やアイデアに高い評価が寄せられました。

特別講演によるさらなる刺激



また、この報告会には特別講演も組み込まれており、逆境を乗り越えて成功を収めた起業家成田修造氏が、起業家精神や自己実現の重要性について触れる講演を行いました。彼は自身の経験を交え、逆転の発想や目標設定の大切さを伝えました。これにより生徒たちは、ビジネスの背後にあるメッセージを受け取り、一層の自信を得たことでしょう。

参加者からの感想と意見



参加生徒たちのアンケートでは、プログラム全体の満足度が「4.6点」と高評価で、多くの生徒が将来への関心を高めたことが示されました。「自信が湧いた」「行動することが怖くなくなった」といった感想が多く寄せられ、成果報告会は単なる結果発表に留まらず、大きな学びの場であったことが裏付けられました。

未来への展望



今後、RePlayceは「FuJI」をはじめとしたアントレプレナーシップ教育のプログラムを通じて、さらなる地域の活性化を目指します。このような活動が新たな世代を育み、未来の日本社会を担う人材を育成することに寄与していくことを期待しています。


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