新しいキャンプの形
2025-06-16 10:27:17

人気のキャンプギア『マエヒロシェルターMID』が550%超の支援を獲得!

キャンプ愛好家必見!『マエヒロシェルターMID』発売



静岡県周智郡森町に本社を構える株式会社デイトナが、クラウドファンディングプラットフォームMakuakeで大成功を収めた『MAEHIRO SHELTER MID』をついに市販化します。この新しいシェルターは、なんと450%以上の支援を受けており、キャンプ業界の注目を集めています。

マエヒロシェルターが進化!



既に人気を博している「マエヒロシェルター」を踏襲しつつ、求められる声が多かった「大きなテントに対応可能」な仕様が加わっています。これにより、自分の使用するファミリーテントに簡単に取り付けることが可能となり、広がりのあるリビングスペースを確保できます。このシェルターは、高さ95〜150cm、幅220cmまでのテントに適合し、特にマエヒロドーム・PLUSやマエヒロドームDUOといった製品にも対応しています。

原付バイクも収納可能!



注目すべきは、シェルターのサイズアップにより、原付バイクの出し入れが容易になったことです。特にハンターカブ125といったモデルがスムーズに出入りでき、キャンプ時の利便性が大大幅に向上しました。ただし、一部車種については収納が難しいため、事前に確認が必要です。また、風速7m以上での使用は危険なので注意が必要です。

拡張可能な空間設計



前方に装着するパネルはキャノピーとして使用でき、市販のポールがあれば更に広い空間を確保できます。この際、ポールの長さは175cm程度が理想です。これにより、よりオープンで快適なキャンプ体験を提供することができるでしょう。

カラーバリエーション



色合いも自然に溶け込みやすいフォレストカーキとコヨーテの2色が用意されています。写真映えもするこれらのカラーは、多くのキャンパーに親しまれることでしょう。

軽量でコンパクトな設計



収納サイズは48×φ15cm、重さは1.6kgと軽量で、ツーリングキャンパーにはピッタリのサイズです。さらに、収納袋にはリフレクタープリントが施されており、夜間の視認性が向上。パルステープもついていて、パッキングも楽に行えます。

耐久性にもこだわり



フライシートには耐水圧3000mmを誇る軽量強度のリップストップナイロンが使用されており、表面には耐久性の高いシリコンコーティングが施されています。アルミポールも強度が高く、軽量なA7001アルミ合金で作られています。

まとめ



『マエヒロシェルター MID』は、快適なキャンプライフを実現するために必要な要素をすべて兼ね備え、これからのアウトドアシーンでのスタンダードとなる可能性を秘めています。定価は29,700円(税込)、詳細については公式ストアや楽天の商品ページでチェックしてみてください。今、キャンプの新たなステージへと足を踏み入れてみてはいかがでしょうか。


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