富士山音楽祭
2026-06-08 19:31:23

富士山の麓で繰り広げられた音楽祭「FUJI & SUN ’26」レポート

音楽と自然が融合する祭典


2026年6月6日(土)から7日(日)にかけて、静岡県富士市の「富士山こどもの国」で「NEC presents FUJI & SUN ’26」が開催されました。今年で7回目を迎えるこの音楽フェスティバルには、約1万人もの音楽ファンが訪れ、過去最多の動員数を記録しました。このイベントは、富士山の美しい自然に囲まれた空間で、音楽を楽しむことができる貴重な機会です。

ステージ上の熱気と参加型プログラム


今年は、総勢24組のアーティストが出演し、音楽のスタイルや世代を超えたパフォーマンスが繰り広げられました。初日の大トリは、「JAZZ NOT ONLY JAZZ」からスピンオフした石若駿を中心としたセッション、2日目の大トリには「never young beach」が登場しました。観客はアーティストたちの音楽に合わせて体を揺らし、連日の熱気あふれる2日間を楽しみました。

また、イベント期間中には、プロアドベンチャーレーサーの田中陽希さんや横手貞一朗さんによるキッズトレランや火おこし体験、ストレッチなど、来場者が参加できる体験型プログラムも開催され、多くの子どもたちが参加しました。このような体験は、音楽だけでなく自然と触れ合う場も提供しており、家族連れには特に人気を博しています。

天候に左右される中でも


初日は晴れ間も見られ、音楽にぴったりの天候でしたが、2日目は午後から雨が降り始めました。会場に集まった観客たちは、色とりどりのレインウェアを身にまとい、雨音を楽しみながら音楽に浸る姿が印象的でした。「やっぱりきたか」という声も聞かれましたが、それもまた音楽祭の醍醐味。自然の中で、雨すらも楽しむ気持ちが溢れていました。

初日の熱演を振り返って


初日のラインナップは、くるり、ハンバート ハンバート、田島貴男(Original Love)など、注目のアーティストたちが勢揃い。特にくるりのパフォーマンスは印象的で、彼らは「富士山、見える?じつは見たことないんです」と言いながらも、観客たちと一体になって盛り上がりました。音楽でつながる瞬間は、富士山を背にした壮大な自然の中で特別な体験となったことでしょう。バラエティ豊かな音楽は、これからの夏を感じさせるものとなりました。

次回への期待と結び


「FUJI & SUN ’26」はまさに音楽と自然が融合したイベントであり、来場者たちは心温まる思い出を持ち帰ったことでしょう。すでに「FUJI & SUN ’27」の開催も決定しており、来年のイベントの詳細情報に注目です。音楽と自然の切り替えが待ち遠しいです。現場からの生の音楽と自然の調和がもたらした感動は、参加者たちの心に永遠に残ることでしょう。 毎年多くのアーティストが参加するこのイベント、来年はどんなドラマが待っているのか、楽しみでなりません。


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