未利用魚を知る旅
2026-04-08 12:15:36

リゾナーレ熱海で学ぶ!漁師の仕事と未利用魚体験

リゾナーレ熱海で開催!Fisherman's Academy



静岡県熱海にある「リゾナーレ熱海」では、2026年7月20日から8月31日の期間中、海の未来を学ぶ特別なプログラム「Fisherman's Academy ~夏休みの自由研究~」が開催されます。このプログラムでは、親子での参加が推奨され、漁師の仕事や未利用魚についての知識を深めながら、実際の体験を通じて学ぶことができます。ここでは、どのような内容が待っているのか、一緒に見ていきましょう。

未利用魚と漁業の現状



静岡県は、豊かな自然環境と多様な漁業に恵まれた地域です。しかしその一方で、サイズや漁法の違いから市場に出回らない未利用魚が存在しています。これらの魚は、漁獲量が少なかったりサイズが不揃いだったりするために廃棄されることが多いのです。国連の報告によると、全世界で漁獲された魚の約35%が十分に利用されずに廃棄されていると言われ、その解決が求められています。

「Fisherman's Academy」では、未利用魚の現状を知り、それを活用するための知識と技術を学ぶことができます。地元の漁師や魚屋と連携し、彼らから直接指導を受けることができる貴重な体験が用意されています。

プログラムの流れ



1日目:基礎知識の習得と漁体験


  • - 事前学習:参加者はリゾナーレ熱海に集合し、まずは地元の魚屋から漁獲されている魚や未利用魚についてのレクチャーを受けます。実際の魚を観察しながら、それぞれの魚の特徴を学ぶ貴重な時間です。
  • - 漁体験:翌朝には、刺し網漁に挑戦します。地元漁師の指導のもと、実際に網を引き、様々な魚を獲る体験が待っています。
  • - 市場見学と競り体験:獲った魚を熱海魚市場で競りに出します。その過程を見ることで、魚の流通の現状を理解する重要な機会となります。

2日目:料理とワークシートのまとめ


  • - 調理体験:午前中には、未利用魚を使ったランチプレートを作ります。魚の特性に合わせた調理法を学び、実際に食べることでその美味しさを実感できます。
  • - 最終まとめ:体験終了後は、専用のワークシートに参加体験をまとめます。これにより、何を学んだのかを振り返り、社会的な課題の理解を深めることができます。

過去の参加者の体験談


参加した子どもたちの声は、未利用魚に対する理解が深まったことや、自らの手で魚を獲り料理する楽しさを味わったというものが多いです。また保護者からは、廃棄される魚に対する意識が高まったという感想が寄せられています。この体験を通じて、通常では得られない貴重な学びを得ることができるのです。

プログラム参加情報


「Fisherman's Academy」の開催期間は、2026年7月20日から8月31日までの毎週月曜日と木曜日です。親子2名55,000円(税込)で、定員は1日1組4名までのため、早めの予約をおすすめします。予約は公式サイトからも行えますので、興味のある方はぜひお早めにお申し込みください。

まとめ



この「Fisherman's Academy」は、ただの漁体験にとどまらず、海の未来を考えるための重要な学びの場です。未利用魚への理解を深めることで、より持続可能な海洋資源の利用を促進することができるでしょう。家族みんなで楽しみながら、学びの旅をぜひ体験してみてください。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

関連リンク

サードペディア百科事典: リゾナーレ熱海 Fisherman's Academy 漁師体験

トピックス(旅行)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。