新しい味わいの魅力、ほっかほっか亭のアジフライのりタル弁当
元祖“のり弁”として多くのファンに親しまれている株式会社ほっかほっか亭総本部が、2023年10月1日(水)から新たに「アジフライのりタル弁当」を発表しました。この新メニューは、持ち帰り弁当のパイオニアとして知られるほっかほっか亭が、1974年からの歴史をさらに進化させた商品です。
アジフライの味わいと秘訣
この「アジフライのりタル弁当」は、ふっくらと炊き上げられたごはんの上に、国産花かつおと特製だししょうゆをトッピング。さらに、のりとこだわりのおかずの組み合わせが絶妙です。サクサクのアジフライには、特製のタルタルソースがたっぷりと添えられ、ごはんが進むこと間違いなし! 価格は500円(税込)というお手頃さも嬉しいポイントです。
アジフライは、鶏の唐揚げやその他のフライに負けないほどの人気で、特に衣がサクサクとした食感を生み出しています。このアジフライは、過去に販売されて好評を得たもので、2種類のパン粉をミックスした衣が特徴とされており、一口食べればそのサクサク感に驚くこと請け合いです。
バランスの取れたおかずラインナップ
これだけではありません!弁当には、弾力のあるちくわの磯辺や甘辛いきんぴらごぼう、さっぱりとしたしば漬けなど、バリエーション豊かな副菜も揃っています。これにより、口の中で異なる味わいが楽しめ、まさに「ごはんが進む」お弁当と呼ぶにふさわしい一品です。
プラスワンの楽しみ方
ほっかほっか亭では、弁当に続いて様々なおかずをトッピングすることができる「おかずプラスワン」も提供しています。手づくり煮たまごやコロッケなどの追加おかずは、その日の気分に合わせて選ぶことができ、さらに満足感を高めます。たった110円(税込)からの手軽さで、これがまた食事の楽しさを広げてくれます。
地域に根付く、信頼のあるブランド
ほっかほっか亭は、1976年の埼玉県草加市の開店以来、「炊きたて」「できたて」「お店で手づくり」の理念を持ち続けてきました。現在は全国792店舗を展開し、「街の台所」として地域の人々の食生活を支えています。今回の新商品「アジフライのりタル弁当」も、そんな一環として作られており、多くの方に新たな食の楽しさを提供することを目指しています。
この秋、ほっかほっか亭の「アジフライのりタル弁当」をぜひお試しください。味わい深く、満足度の高いお弁当を手にして、心も体も温まるひとときを過ごしましょう。メニューや価格は地域によって異なるため、詳細は公式サイトやSNSをチェックしてください!
※注意事項:一部店舗では仕様や価格が異なる場合があります。