第一生命とベネフィット・ワンの新たな提携
第一生命保険株式会社と株式会社ベネフィット・ワンは、地方創生および中小企業支援を目的とする業務提携契約を結びました。新提携により、企業はより充実した福利厚生サービスを提供でき、地域経済の活性化が期待されています。
提携の背景と目的
この提携は、全国各地での中小企業支援を強化する「全国はたらく人応援プロジェクト」に基づいています。第一生命の3万7,000名の社員と約1,000拠点のネットワークは高い効果を持ち、ベネフィット・ワンの多様な福利厚生サービスと組み合わせることで、より競争力のある福利厚生サービスの開発が進められます。また、Leafeaの持つ日常生活支援サービスも活用し、既存のサービスに新たな価値を加えることが狙いです。
新たな福利厚生サービスの提供
2026年12月1日から、ベネフィット・ワンによる新オプション「ベネワンライフプラス powered by Leafea」が登場します。このサービスは、Leafeaのさまざまな日常生活支援サービスを取り入れ、コンビニエンスストアでの割引を最大10%提供するなど、従業員が日常の生活の中で福利厚生の恩恵を受けられるように設計されています。
中小企業の課題への対応
中小企業の従業員数は、日本の就労人口の約7割を占めています。現在、多くの中小企業は少子高齢化や労働市場の競争激化に直面しており、人材確保や定着が喫緊の課題となっています。そのため、効果的な福利厚生制度は、従業員の満足度や採用力を向上させる重要な要素です。しかし、限られた資源のなかで制度を導入・運用することは、特に地方企業にとって大きな難題となっています。今回の3社提携は、こうした企業のおける福利厚生の充実を目指しています。
地域との連携強化
さらに、この提携では地域密着型のサービスを推進するため、全国各地の企業や店舗との連携を進めていきます。その結果、地域経済の活性化にもつながることが期待されています。企業や地域のニーズに応えることで、あらゆる企業の従業員に対し、平等に福利厚生のメリットが享受できる仕組みの構築が目指されています。
Leafeaのサービスとその特徴
Leafeaは、コンビニエンスストアや有名チェーン店との提携を通じて、日常的に利用しやすい割引サービスを提供しています。洗練されたユーザーインターフェース(UI)とユーザーエクスペリエンス(UX)により、従業員にとって直感的に使いやすいサービスを提供し、福利厚生の利用率を向上させることを目指しています。地方にいても高い利用価値を持つサービスを拡充し、従業員一人ひとりの生活を支援することに貢献しています。
今後の展望
この業務提携を通じて、第一生命、ベネフィット・ワン、Leafeaの3社は、地域経済の活性化と、多くの人々の生活支援に向けたサービスの拡充に不断に取り組んでいく予定です。企業のニーズに応じた多様なサービスを展開し、今まで以上に充実した福利厚生制度を構築していくことで、より多くの企業と従業員にとって価値あるサポートを提供できるよう努めてまいります。